
新生JAGUAR初の市販車となる ラグジュアリー4ドアGTを2026年9月に発表 歴代の名作からの学びを反映した開発ストーリーを公開
新生JAGUAR初の市販車となるラグジュアリー4ドアGTを2026年9月に発表
歴代の名作からの学びを反映した開発ストーリーを公開
■新生JAGUAR初となる市販車モデルの4ドアGTの開発ストーリーを公開
■JAGUARのエンジニアたちは歴代モデルを運転し、ブランドを再構築
■歴代モデルに触れる経験から導き出されたJAGUARのDNAは、ラグジュアリー4ドアGTの開発に反映
■電気自動車(BEV)として投入する新型モデルが、魅力的なドライビングと落ち着きのある快適性という2つの個性を1台で実現
■新型ラグジュアリー4ドアGTは2026年9月に世界初公開
2026年3月31日、英国・ゲイドン発:JAGUARは、初となる市販車モデルの4ドアGTを2026年9月に世界初公開します。それに先駆け、新生JAGUARの開発ストーリーを公開しました。
エンジニアたちは、JAGUARブランドの未来を描く取り組みを前に、これまでJAGUARが送り出してきた名車を見直しました。まず、JAGUARの本質であるダイナミックな走りを紐解くために、歴代のアイコニックなモデルを運転することから始めました。これは現代的観点で構想されたラグジュアリー4ドアGTに、JAGUARの神髄を吹き込むには欠かせない手順です。新型ラグジュアリー4ドアGTは、余裕のある力強いパワーがもたらす魅力的なドライビングと、洗練された落ち着きという2つの個性を1台で具現化します。
この2つの個性は「E-TYPE」、「XJS」、「XJ」といったJAGUARの名車に共通するDNAであり、エンジニアたちは新型モデル開発にあたり、2023年5月にこれらのモデルを運転する機会を設けました。
JLRのビークル・エンジニアリング・ディレクターであるマット・ベッカーは、次のように述べています。
「開発の初期段階で、私たちは異例ともいえる方法を取り入れ、歴代の名車を実際に運転することに時間を費やしました。何がJAGUARをJAGUARたらしめているかを肌で感じるためには必要な作業でした。JAGUARは常に、最高のパフォーマンスと快適性という2つの要素を完璧に調和させていますが、このことは新型ラグジュアリーGTでも例外ではありません。この新型モデルはJAGUARというブランドを象徴するあらゆる要素を具現化しています。かつて創業者のウィリアム・ライオンズ卿は、『運転は喜びであるべきであり、雑用や作業であってはならない』とよく言っていました。“Spirit of Jaguar Drive”と称したこの体験は、余裕のある力強いパワーと洗練された落ち着きという、JAGUAR独自のドライビング特性の再認識につながりました。そしてこれらは、新生JAGUARが投入するラグジュアリー4ドアGTにも不可欠なものであり、その長いボンネットと低いルーフラインは、過去の名車とのつながりを強く想起させ、EVデザインの常識を覆すものです。」
「XK120」、「E-TYPE」、「XJ COUPE V12」、「XJS」、「XJ SERIES I」の運転を通じて、エンジニアたちはJAGUARのルーツと各モデルに共通する要素を五感で感じ、新型ラグジュアリー4ドアGTに反映、進化させます。
落ち着いたドライビングが特徴の「XK120」からは、ドライバーを包み込むような室内が必要であること、そして同じクラスの現行モデルのパフォーマンスレベルを超えなければならないことを学びました。
JAGUARを代表する「E-TYPE」からは、快適でリラックスできる空間でありながら、速さと扱いやすいパフォーマンスを備え、JAGUARの人目を惹く絶対的な存在感を学びました。
そして、4ドアGTのドライビングダイナミクスは、パフォーマンスと快適性を併せ持つ「XJ COUPE」からのインスピレーションを強く受けています。「XJ COUPE」のV12エンジンは常に余裕のあるパワーを発揮しながらもラグジュアリーサルーンのようなシャシーで快適な乗り心地を提供します。
当時、長距離を速いベースで移動できるように設計された「XJS」は、現代のエンジニアたちに新たな刺激と活力を与えました。「XJS」のコーナーを鋭く駆け抜け、自信に満ちた走りは、新型4ドアGTにも受け継がれます。
1968年にワールド・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた「XJ SERIES I」は、時代を超越した魅力を持つ代表作のひとつです。その余裕あるパワーと卓越した洗練性という特性は、JAGUARの未来の中核を成すものです。
JAGUARの精神を忠実に再現するため、新型ラグジュアリー4ドアGTには現実世界およびバーチャル環境での厳しいテストによる開発スケジュールを適用しています。世界中の過酷な条件と環境およびデジタル領域でのテストにより、JAGUARは独自のドライビング特性を磨き上げ、4ドアGTのための推進技術の自社開発をし、他社のEVと一線を画します。
インテリジェントなトルクベクタリングとトリプルモーター技術により、1,000PS以上、1,300Nm以上のトルクを発揮。必要な時に必要な場所にパワーを供給し、わずか1ミリ秒で反応するソフトウェアによって、刺激的で満足感のあるドライビング体験を実現します。ダイナミックエアサスペンションとツインバルブアクティブダンパーが連携し、乗り心地を洗練させます。安定性を損なうことは一切ありません。
JAGUAR 担当マネージング・ディレクターであるロードン・グローバーは次のように述べています。
「私たちは開発の初期段階から、真のJAGUARを目指していました。そのために、ブランドのルーツを掘り下げ理解することから始めました。過去90年間に誕生した偉大なJAGUARの名作を実際に運転することが、この目的を果たす最良の方法でした。これにより、最先端の技術を搭載する新型JAGUARの誕生に向けて、明確な方向性を確立することができたのです。」
2026年9月に発表予定の新型ラグジュアリー4ドアGTは、その活気あふれるモダンなデザイン、先駆的なテクノロジー、直感的なドライビングダイナミクスによって、未来のJAGUARモデルすべての基盤となります。
※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2026年3月31日(現地時間)に発表したプレスリリースの翻訳です。
以上
エディターズ・ノート
JAGUARについて
JAGUARは他にはないインスピレーションを与えるブランドです。1935年の創業以来、未来を見据え前進している時にこそ、最高のパフォーマンスを発揮します。JAGUARは“A copy of nothing(なにもののコピーではない)”なのです。
今、新たな時代が始まります。JAGUARの活気あふれるクリエイティブ哲学を体現したDESIGN VISION CONCEPT「TYPE 00」をマイアミ・アート・ウィークで世界初披露しました。
臆することのない独自性と感情を刺激するデザインは、最高レベルのクリエイティビティを追求しています。この新しいアイデンティティとビジュアル言語は、過去を尊重し、これからの未来にインスピレーションを与える変化のシンボルです。
◆お問い合わせ先◆
ジャガーコール(フリーダイヤル)0120-050-689(9:00-18:00、土日祝日を除く)
JAGUAR site:https://www.jaguar.com/ja-jp/jdx/index.html
Social Channels:
Facebook:http://www.facebook.com/Jaguar
X:Jaguar (@Jaguar) / X
Instagram:http://instagram.com/Jaguar
YouTube:Jaguar - YouTube
TikTok:http://www.tiktok.com/@jaguar
メディアがありません