
新生JAGUAR初の市販車モデル「Type 01」をニューヨークでワールドプレミア 新時代の幕開け、新たな歴史を刻む
新生JAGUAR初の市販車モデル「Type 01」をニューヨークでワールドプレミア
新時代の幕開け、新たな歴史を刻む
■JAGUAR初の市販車モデルである新型ラグジュアリー4ドアGT「Type 01」をニューヨークでワールドプレミア
■ニューヨークの大型ディスプレイや壁面がJAGUARで彩られるなか「Type 01」が駆け抜け、クリエイティブ地区の中心にあるイベント会場「STORIED」に到着するというダイナミックな演出でアンベール*1
■「Type 01」は、活気あふれるデザイン、先駆的なテクノロジー、そして直感的なドライビングダイナミクスを融合。JAGUAR史上最もパワフルかつ空力性能に優れ、最も高度な技術を採用したモデルが誕生
■高い評価を得ている英国の俳優フローレンス・ピュー氏を、新時代のJAGUARを象徴するブランド・アンバサダーに起用。創造性、オリジナリティ、そしてカルチャーへの影響力に対するブランドのコミットメントを強化
■イベントでは数々の受賞歴を誇るシンガーソングライター、シエナ・スパイロ氏による特別なライブパフォーマンスを披露
■英国で設計、開発、製造する「Type 01」は、2027年に受注を開始予定。車両本体予定価格は「Type 01 1030(タイプ ゼロワン テンサーティ)」は2,188万円、「DESIGN VISION(デザインビジョン)」は2,552万円から
2026年10月6日、アメリカ・ニューヨーク発:JAGUARは、ブランド史上最もパワフルかつ高度な技術を採用した「Type 01(タイプゼロワン)」を発表しました。新生JAGUAR初の市販車となる新型ラグジュアリー4ドアGTは、圧倒的な存在感を放ちます。
「Type 01」のワールドプレミアは、ニューヨークで現代カルチャーを讃える特別なイベントのきっかけとなりました。タイムズスクエア、DUMBO(ダンボ)、ローワー・イースト・サイドの大型デジタルディスプレイや壁面へのプロジェクションマッピングでJAGUARを象徴するリーパーやStrikethrough(ストライクスルー)などが投影されるなか「Type 01」が駆け抜け、エクスクルーシブなローンチイベントの会場となったウェスト・チェルシー(ZIPコード:10001)にある「STORIED」に到着するというダイナミックな演出でお披露目を行いました。
「Type 01」は、低いルーフライン、長いボンネット、流麗なシルエット、そして圧倒的な存在感を放つ、活気あふれるプロポーションが特徴です。白紙に一本の線を描くことから生まれた「Type 01」は、JAGUARのロードカー史上最もパワフルかつ優れた空力性能を備えています。「E-TYPE」や「XJS」といった往年の名車の系譜を明確に受け継ぎながら、既成概念を打ち破る、大胆で唯一無二のモデルです。
「Type 01」の洗練されたボディラインの内部には、JAGUAR専用のJaguar Electric Architecture(JEA)を採用し、1,000PSを超える最高出力を発生させ、常に余裕のあるパワーで紛れもなくJAGUARならではのドライビングエクスペリエンスを実現します。850Vの電動アーキテクチャを搭載し、航続距離は400マイル(EPAモード)を達成し、350kWの急速DC充電を使用すればわずか13分で200マイル(321km)分の航続距離を確保することが可能です。「Type 01」は、パワー、空力性能、そして技術革新の新たなベンチマークを打ち立てます。
JAGUAR担当マネージング・ディレクターであるロードン・グローバーは、次のように述べています。
「ドラマチックなデザインから人々を魅了するドライビングエクスペリエンスに至るまで、『Type 01』はJAGUARの真髄を凝縮させ、新時代を象徴するラグジュアリー・グランドツアラーとして具現化したモデルです。『Type 01』は、『E-TYPE』や『XJS』の時代と同様に、デザインとエンジニアリングに一切の妥協をすることなく、人々の憧れとなる存在となり、英国ブランドであるJAGUARの新たな礎となるでしょう。」
今回のワールドプレミアにおいて、JAGUARは俳優のフローレンス・ピュー氏をJAGUARの新時代を象徴するブランド・アンバサダーに起用することも発表しました。JAGUARの真髄であるオリジナリティ、大胆不敵さ、そして創造性を体現する存在となります。
ワールドプレミアには、ピュー氏やJAGUARブランドと親交のあるゲストたちが参加し、大胆な創造性と芸術的表現を讃える特別な時間を過ごしました。2026年MTVビデオ・ミュージック・アワードで「最優秀新人賞」を受賞した英国のシンガーソングライター、シエナ・スパイロ氏による、特別なライブパフォーマンスのほか、著名なシェフのロゼ・トラオレ氏による、JAGUARの既成概念にとらわれない創造的ビジョンに着想を得て考案した特別なフードが提供されました。
JAGUARは独創性と英国のイノベーションを称える「Type 01」のワールドプレミアの舞台として、ニューヨークを選択しましたが、アート、ファッション、映画、音楽、デザインが融合するこの都市は、世界で最も影響力のある再創造の中心地のひとつとなっています。「STORIED」には、「Type 01」のビジョンを体現し、芸術性を探求した一連のパーツの展示もしました。
- Creative engineering:JAGUARのデザイナーたちが最初に描いた一本のラインが、創造性あふれるエンジニアリングによって実現されたデザイン・ビジョンの象徴として、アルミニウム製のオブジェを天井から吊り下げて展示
- Relentless dedication:インポッシブル・パネルは、活気にあふれ、ドラマチックなボディ形状を市販車として具現化するという、揺るぎないコミットメントを象徴
- Dual character:テストコースの一部に残されたタイヤ痕は、数十万㎞におよぶテストの軌跡であり、洗練された落ち着きとダイナミックさという「Type 01」が併せ持つ二面性を表現
今回のワールドプレミアは、1935年にJAGUARというブランド名が誕生して以来、最大の節目となりました。JAGUARのドラマチックな新時代にふさわしく、力強い表現の場となりました。「Type 01」を皮切りに、JAGUARブランドの新たな章が始まります。JAGUARの復活です。
2027年に受注を開始し、車両本体予定価格は「Type 01 1030(タイプ ゼロワン テンサーティ)」は2,188万円、「DESIGN VISION(デザインビジョン)」は2,552万円からとなります。
「Type 01」について
- One-of-a-kind:「Type 01」は、他に類を見ないラグジュアリー4 ドア GT。歴代の名車と同様、どこに現れても人目を惹く、唯一無二の大胆な新世代グランドツアラー
- Exuberant proportions:低いルーフライン、短いフロントオーバーハング、長いボンネット、伸びやかなリアオーバーハング、そして 23 インチホイールは、どのアングルから見ても圧倒的な存在感とドラマチックなプロポーションを実現
- Pioneering foundations:独自開発のボディ・アーキテクチャである Jaguar Electric Architecture(JEA)と最先端の電動パワートレインにより、デザイン・ビジョンを妥協することなく具現化
- Boundary-breaking:既成概念を打ち破る 360 件超の特許出願数を誇り、「Type 01」はJAGUAR 史上最も高度な技術を搭載したモデル
- Most aerodynamic Jaguar:アクティブベーン、3 段階展開式スポイラー、そして徹底した空力最適化により史上最も優れたエアロダイナミクスを実現し、空気抵抗係数(Cd 値)は 0.23
- Drives like a Jaguar: JAGUAR の真髄である、余裕のある圧倒的なパワーと、50:50 の理想的な重量配分によって生み出される、洗練された快適性とダイナミックなキャラクターを両立
- Power in reserve:最高出力 1,030PS、最大トルク 1,365Nm を発生する JAGUAR 史上最もパワフルなロードカーであり、0-100km/h加速はわずか 3.2 秒という余裕に満ちたパフォーマンスを発揮
- Electric freedom: 850V の電動アーキテクチャと 118kWh バッテリーの組み合わせにより、EPAモードで最大400マイル(WLTP モードで最大 450 マイル/720km)の航続距離を実現。高速道路走行時の最大航続距離は320 マイル
- Central spine:キャビンを 4 つの独立したゾーンに分けるセントラルスパインにはブラス(真鍮)調アルマイト仕上げのアルミニウム製フィニッシャーを縦方向に配置。これにより「Type 01」の圧倒的なスケール感を強調
- Crystal clear: 24 インチの一体型ガラス OLED ディスプレイが優れた明瞭性と視認性を確保。さらに、7 インチのセンタータッチスクリーンで主要機能を直感的に操作
- Sound stage:ジャガー・イマーシブ・サウンド・システムを搭載。センサリー・オーディオ・シートに加え、自動車業界として初採用となる、ダッシュボード幅いっぱいに広がるフルワイドのパノラマティック・サウンドバーを採用し、乗員を包み込むような没入感あふれる音響空間を創出
- Made in Britain:「Type 01」は、英国でデザイン、開発、製造
唯一無二の 4ドアGT
「Type 01」は、JAGUAR新時代の幕開けを告げるモデルです。ラグジュアリーな4ドアGTでありながら、そのスタイリングも走りも、これまでのどの電気自動車とも一線を画します。「A Copy of Nothing(なにもののコピーではない)」という精神を体現しています。
「Type 01」は、「Exuberant Modernism(活気あふれるモダニズム)」という新たなクリエイティブ哲学のもとで誕生した新生JAGUAR初の市販車です。低いルーフライン、長いボンネット、流麗なシルエット、そして圧倒的な存在感を備え、どこに現れても人々の視線を集めます。JAGUARの輝かしい伝統を凝縮しながら、未来のラグジュアリー電動GTとして昇華させました。
「Type 01」は、ドラマチックなプロポーションとクリーンなサーフェスが特徴的です。何の制約もない白紙の状態からデザインスタジオで構想され、その後、風洞実験を通じて徹底的に磨き上げられました。デザイナーとエンジニアが一体となり、当初のデザイン・ビジョンを具現化し、デザインの純度を損なうことなくJAGUAR史上最高の空力性能を達成しています。
1,000PSを超える出力とJAGUARならではの卓越したドライビングキャラクターを兼ね備えたモダンな電動4ドアGTを実現するためには、全く新しいボディ・アーキテクチャが必要でした。既存のプラットフォームでは、「Type 01」のドラマチックなシルエットと刺激的な走りを両立できないため、JAGUAR専用のアーキテクチャを新たに開発しました。なお、英国で設計・開発・製造がおこなわれています。
このJAGUAR専用アーキテクチャは、独創的なエンジニアリングと徹底したこだわりによって生み出され、「Type 01」の際立ったプロポーションと魅力的なドライビングダイナミクスを支えています。その結果、特許出願数は360件を超え、JAGUAR史上最も高度な技術を搭載したモデルが誕生しました。歴代JAGUARロードカーのなかで最もパワフルでありながら、50:50の理想的な重量配分を実現し、ドライバーを包み込むような一体感を提供します。底知れぬパワーと洗練された快適性という、2つの異なる個性をひとつのドライビングのなかで味わうことができます。
インテリジェント・トルクベクタリングを備えたトライモーター・テクノロジーが必要な場所へ正確にパワーを配分し、最高出力1,030PS、最大トルク1,365Nmを発揮、0-100km/h加速を3.2秒で達成します。しかし「Type 01」の魅力は加速性能だけではありません。常に十分な余力を感じられるパワー特性を備えており、その実力は100km/hから180km/hまでをわずか4.0秒で到達する中間加速性能にも如実に表れています。フォーミュラE世界選手権で2度のチャンピオンに輝いたJAGUAR TCS RACINGチームの知見も、その独自のキャラクターを磨き上げることに貢献しています。
118kWhバッテリーと850Vアーキテクチャにより、日常の移動の99.7%を途中で充電することなく完了することが可能です*2。EPAモードで最大400マイル、WLTPモードで最大450マイル(720km)の航続距離を見込んでおり*3、350kWの急速DC充電器を使用すれば、最短13分で最大200マイル(321km)分の航続距離を確保できます。*4
「Type 01」でのあらゆる移動は、特別な体験となります。その印象的なエクステリアからドラマチックなインテリアに至るまで、すべてが際立っています。エクステリアのカラーパレットは、「Type 01」のピュアなサーフェスを最も美しく引き立たせるよう厳選しています。モノリシックな造形美を強調するグロスカラーやサテン仕上げをラインアップし、エクステリアのフェンダー・インゴットには、精巧に作り込まれたJAGUARの象徴である「リーパー」があしらわれています。
インテリアでは、キャビン中央を貫くセントラルスパインが各乗員のための独立した空間を創出します。その両側にはブラス(真鍮)からインスピレーションを得たエレメントが前後方向に伸び、インテリア全体の水平基調を強調しています。
24インチの一体型ガラスOLEDを採用したインタラクティブ・ドライブ・ディスプレイは、ドライバーの視界の正面にすべての操作系を集約、配置し、優れた視認性と直感的な新世代インフォテインメントシステムを提供します。さらに、運転席と助手席の間にはスマートフォンのような7インチのディスプレイを配置し、頻繁に使用する主要機能へ素早くアクセスできます。自動車業界としては初採用となるフルワイド・フルレンジのパノラミックサウンドバーと音に合わせて振動するセンサリー・オーディオ・シートにより、没入感あふれる音響空間を創出します。
※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2026年10月6日(現地時間)に発表したプレスリリースの翻訳です。
以上
* 1ウェストサイドの通行止めにした路上で、ダイナミックドライブを実施。
* 2英国、米国、EUを含む51市場における、92万台のJLR車両を対象としたJLR CAVA(顧客および車両分析)のカスタマージャーニーデータの分析に基づく数値。
* 3記載の数値は、バッテリー満充電状態でEU法規に基づく正式な認証試験を行う前の、メーカーによる推定値です。これらは比較を目的とした数値であり、実際の走行時の数値とは異なる場合があります。CO2排出量、燃費、エネルギー消費量、航続距離は、運転スタイル、環境条件、積載量、ホイールの仕様、装着アクセサリー、実際の走行ルート、バッテリーの状態などの要因によって変動する可能性があります。
* 4充電時間は、バッテリーの経年劣化・状態・温度・残量、使用する充電設備、充電時間など、多くの要因によって異なります。
エディターズ・ノート
「Type 01」
「Type 01」は、JAGUARの新たな時代の幕開けを告げるモデルです。
英国でデザイン、開発、製造される「Type 01」は、JAGUAR専用のJaguar Electric Architecture(JEA)を初めて採用する市販車です。JEAは、デザイン、プロポーション、乗員体験において全く新しいアプローチを可能にする専用プラットフォームです。
ラグジュアリー4ドアGTである「Type 01」は、JAGUARが掲げるモダンラグジュアリーという新たなビジョンを体現しており、ドラマチックなデザイン、クラフトマンシップ、そしてイノベーションを融合させることで、他とは一線を画す存在感と、人々の心に響く特別なつながりを生み出します。
「Type 01」は、新世代のJAGUARの幕開けとなるモデルです。その名称は、JAGUARの伝説的な系譜と、完全電動化への未来という2つの意味を反映しています。「Type」は伝説的な歴代の名車を継承していることを表しており、「0」はゼロエミッション、「1」には第1弾モデルであり新世代の幕開けであるという意味が込められています。
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