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ランドローバー、ディスカバリー・ビジョン・コンセプトを初公開 次世代ディスカバリーに向けた大胆なビジョン:よりスマートに、もっとつながり、さらなる魅力と機能性を 「ディスカバリー・スポーツ」の名称で2015年に発売

公開日:2014/04/17 14:30

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバー社が2014 年4月13日、16日に発表したプレスリリースの参考翻訳です。

2014年4月17日
(日本語訳発行日)
L14U008

ランドローバー、ディスカバリー・ビジョン・コンセプトを初公開
次世代ディスカバリーに向けた大胆なビジョン:
よりスマートに、もっとつながり、さらなる魅力と機能性を
「ディスカバリー・スポーツ」の名称で2015年に発売

・ディスカバリー・ビジョン・コンセプト(Discovery Vision Concept)をニューヨーク国際オートショーで公開
・将来のディスカバリー・ファミリーのモダンなデザイン・ランゲージを提示
・ジャガー・ランドローバーの先進的な研究部門が誇る最新テクノロジーを搭載: スマートガラス、インテリジェント・レーザー・ヘッドランプ、ジェスチャー・コントロール
・将来のテレイン・レスポンス・システムをプレビュー:リモート・コントロール・ドライブ、レーザー・テレイン・スキャン、トランスパレント・ボンネット・ヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)
・優れた多用途性:革新的なフォールド&スライドでアレンジ可能な7名用シーティング・システム、展開式イベント・プラットフォーム、ソーシャル・ベンチ
・ディスカバリー・ビジョン・コンセプトを具現化した最初の市販モデルの名称は、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ(Land Rover Discovery Sport)に決定、2015年に発売開始予定


2014年4月13日 英国ゲイドン/ホイットリー発
ランドローバーは、米国ニューヨークにおいて、ディスカバリー・ビジョン・コンセプト(Discovery Vision Concept)を初公開しました。このコンセプト・モデルは、ランドローバー・ディスカバリー・ファミリーの将来像を描いたものです。ダイナミックで新しいデザイン・ランゲージを提示しており、革新的な多用途性と機能性を備え、ジャガー・ランドローバーの先進的な研究部門が誇る最新テクノロジーも具現化しています。

ディスカバリー・ビジョン・コンセプトは、ニューヨーク国際オートショーの開幕前日、ニューヨーク市マンハッタンにあるイントレピッド海上航空宇宙博物館の艦上で開催された華々しいイベントにおいて、ヴァージン・ギャラクティック社のスペースシップの模型と並んで発表されました。

ディスカバリーは、現在の単一モデルから、レジャーSUVカテゴリーの新たな基準となるモデル・ファミリーへと発展させる計画です。ディスカバリー・ビジョン・コンセプトは、ディスカバリー・ファミリーに対するランドローバーのビジョンをプレビューするもので、将来のモデルのモダンでプレミアムなデザイン・ランゲージを示唆しています。

ジャガー・ランドローバーのグループ・マーケティング・ディレクター、フィル・ポッパムは次のように述べています。「当社は3月のジュネーブ・モーターショーで、次世代ディスカバリーの存在を明らかにしました。今年は、初代ディスカバリーが誕生してから25周年目にあたり、新たな時代に向けどのような方向に進化していくのかを提示するのに適切なタイミングでした。ディスカバリー・ビジョン・コンセプトを通じて、非常にエキサイティングな未来を、驚きと共に最初に垣間見ることができるのです。」

なお、市販モデルは、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツ(Land Rover Discovery Sport)という名称に決定し、2015年に発売開始予定です。

ランドローバーのデザイン・ディレクター兼チーフ・クリエーティブ・オフィサーのジェリー・マクガバンは、ニューヨーク国際オートショーのプレスカンファレンスで、次のようにスピーチしました。「ディスカバリー・ファミリーの第一弾となるモデル名を発表できることを大変名誉に思っております。ディスカバリー・スポーツという名で、2015年に発売となります。ディスカバリー・スポーツは、多用途性と走破性能において、セグメントのトップクラスを誇るSUVであり、ここニューヨークで発表したディスカバリー・ビジョン・コンセプトを具体化した最初のモデルとなります。」

【未来を見据えたデザイン】
ディスカバリー・ビジョン・コンセプトは、ステップド・ルーフやアルパイン・ライトといった、ディスカバリーを象徴するデザイン要素を取り入れており、ディスカバリーのDNAを受け継いでいます。そして、真のレジャーSUVというランドローバーのビジョンを具現化するべく、抜本的かつ思い切ったアプローチを採用した、新たな時代の幕開けを告げるコンセプト・モデルでもあります。最適化されたプロポーション、クリーンなライン、そしてダイナミックなシルエットが、美しく造形されたエネルギッシュなサーフェスと相まって、洗練された顧客を魅了します。

ランドローバーのデザイン・ディレクター兼チーフ・クリエーティブ・オフィサーのジェリー・マクガバンは次のように語っています。「ディスカバリー・ビジョン・コンセプトは、レジャーSUVにフレッシュでモダンな解釈を施し、ディスカバリーの大胆で斬新な進化を具現化しています。アレンジ可能な広々とした室内空間、行き届いた実用性、そしてランドローバーの伝説である卓越した能力が、人々を魅了するデザインとシームレスに融合し、エモーショナルなクルマとの一体感をもたらします。」

様々な用途に対応する先進的で広々としたインテリアは、乗員に利便性、エンターテインメント、そして快適性を約束する多彩な機能を備えています。また、ディスカバリー・ビジョン・コンセプトのアレンジ可能なシーティング・システムは、多様なライフスタイルのニーズに応えます。

タッチスクリーンのメニュー画面を操作し、シートを倒してフラットにしたり、前方または後方にスライドさせることで、室内は標準の7人乗りレイアウトから、6人乗り、5人乗り、もしくは4人乗りのリムジン・モードにすることができます。取り外し・持ち運び可能なスーツケースがドアと一体化して組み込まれているほか、シートバックに巧みに収納されたアクセサリー類は、後部座席の乗員に高い利便性を提供します。

ディスカバリーのテールゲートの多用途性も進化させ、電動式のシングル・ピース・デザインを採用しています。展開式のリア・シル・ステップと、荷物スペースの折り畳み式ベンチシートを広げれば、アクティブなライフスタイルに対応するソーシャル・ベンチ付きのフレキシブルなイベント・プラットフォームとなります。なお、シル・ステップ自体には、自転車やスキーラックの取り付けも可能です。

多用途性というテーマは、ディスカバリー・ビジョン・コンセプトのインテリアに採用されている素材にも反映されています。キャビンは、フォリッツォ(Foglizzo)社製の2種類のプレミアム・レザーで仕上げられており、撥水・撥油加工を施しているため、水で簡単に汚れを落とすことができます。フロアとインストルメントパネルのウッドや、ハリスツイードでライニングが施された特注アクセサリー類は、高品位なクラフトマンシップを象徴し、温かみ溢れるイギリスらしい雰囲気を醸し出しています。

【テクノロジーの限界を超える】
ディスカバリー・ビジョン・コンセプトからは、ジャガー・ランドローバーが推し進める先進的な研究プロジェクトを垣間見ることができます。これらの研究プロジェクトは将来、ランドローバーがどのように進化していくのか、そして将来の顧客のニーズに応えるテクノロジーの方向性を如実に示しています。

・次世代のヒューマン=マシーン・インターフェース(HMI)・テクノロジーは、全ての乗員に豊富なマルチメディア体験を提供します。シートバックにあるインフォテインメント・スクリーンを介した乗員間のビデオコールをはじめ、ガラスで包まれたキャビン全体にAR(拡張現実技術)を採用したスマートガラス、さらに、ジェスチャーでドア、インジケーター、ヘッドランプ、シートバック・スクリーンなど様々な装備・機能の操作ができるジェスチャー・コントロールなどが含まれます。
・リモート・コントロール・ドライブは、ドライバーが運転席に座っていない状態でも、低速でのクルマ操作を可能にします。そのため、トレーラーを接続したり、厳しい環境のオフロード走行時に車外から状況を確認したりできるなど、オンロードおよびオフロードの両方で有用です。
・レーザー・ヘッドランプは、パワフルで日中のように明るく照らし、あらゆる状況下でも視認性を格段に向上させます。さらに、インテリジェントなオブジェクト・トラッキング機能や、ビーム・ディッピング機能も備え、ドライバーの安全性向上に貢献します。
・視認可能なレーザーでマークやシンボル、イメージをナビゲーション上の地表面に表示するレーザー・レファレンスは、狭い山道でも走破できるようナビゲートします。

ジャガー・ランドローバーのリサーチ・アンド・テクノロジー・ディレクター、ウルフガング・エップル博士は次のように述べています。「ディスカバリー・ビジョン・コンセプトは、ジャガー・ランドローバーの最新テクノロジーと並外れたモダンなデザインを採用しており、将来のSUVを具現化しています。そして、オフロード・セグメントでのリーダーシップをより強固なものにするべく、革新的アプローチをしています。よりスマートに、もっとつながり、さらなる魅力と機能性を実現する将来のランドローバーは、日常生活の一部となるでしょう。」

【走破できない地形はない】
SUVの能力を次のレベルに押し上げる、開発中の先進的なテクノロジーが、ディスカバリー・ビジョン・コンセプトに搭載されデビューします。ランドローバーが描く次世代テレイン・レスポンスのビジョンは、インテリジェントなHMIと能力の幅を広げる様々なテクノロジーを積極的に活用することで、いかなる地形でもドライバーに自信を与え簡単に挑戦できるようにすることです。

革新的なトランスパレント・ボンネットには、前方の地面の状況を手に取るように把握できるヘッドアップ・ディスプレイ・システムを採用しており、ドライバーの能力と自信を格段に高めます。グリル下部にある複数のカメラが、フロントガラスに組み込まれたヘッドアップ・ディスプレイと連動し、困難な地表を走行中でも、地面の映像がフロントガラスに投影され、まるでボンネットが透明であるかのように感じられます。

レーザー・テレイン・スキャンは、フロントのフォグランプから発せられる赤外線レーザーを用いて、走行中の地表を常時スキャンし、凹凸のある立体的なマップをインストルメント・クラスターの高解像度ディスプレイに映し出します。このマップはオールテレイン・コーチというガイダンス・システムと連動して進路を図に表示し、ドライバーをナビゲートします。
レーザーは次世代ウェイドエイド・センサー・システムにも使われ、クルマが水に入る前に水深を測定し、ドライバーに渡河などのウェイディング走行が可能かどうかを知らせます。

オールテレイン・プログレス・コントロールは、セミオートで、異なる地形でも一定速度でオフロード走行を可能にします。

ディスカバリー・ビジョン・コンセプトに搭載しているこれらのテクノロジーは、ランドローバーがもたらすオールテレイン能力の価値をより強固なものにするだけでなく、全く新しい次元へと導くのです。

ジャガー・ランドローバーのリサーチ・アンド・テクノロジー・ディレクター、ウルフガング・エップル博士は次のように述べています。「ランドローバーは、真のパイオニアとしてSUVの能力と多用途性を再定義するべく、常に限界を超えることに全力で取り組んでいます。当社の将来の顧客に対して、いかなる地形でも走破可能で、これまでに経験したことのない能力を持ったクルマを提供するために、ディスカバリー・ビジョン・コンセプトに、現在開発を進めている革新的でインテリジェントなテクノロジーを採用しているのです。」

最新情報は、ランドローバーの公式Facebookをはじめ、Twitter、Instagramを通じて発信していきます。ハッシュタグ「#ReadyToDiscover」をつけて参加することができます。
以上

エディターズノート
・ランドローバーは1948年以来、そのモデル・シリーズ全体にわたり、真の意味での「幅広い性能(breadth of capability)」を象徴する本格的な4x4を造り続けてきました。ディフェンダー、フリーランダー、ディスカバリー、レンジローバー・スポーツ、レンジローバー、そしてレンジローバー・イヴォークは、それぞれが世界の4x4市場の各カテゴリーを代表するモデルです。現在、これらの製品の80%は世界の170か国以上で販売されています。

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