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「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルを発表 ランドローバー史上最高の効率を実現

公開日:2015/03/05 12:00

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバー・UK社が2015年2月23日に発表したプレスリリースの参考翻訳です

2015年3月5日
(日本語訳発行日)
L15U001

「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルを発表
ランドローバー史上最高の効率を実現

■「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルが、ジュネーブ・モーターショー 2015でワールドデビュー
■革新的なエクステリア・デザインをより洗練させ、「レンジローバー・イヴォーク」独自の魅力を強化
■ランドローバー史上最も効率の良いモデル: 新型エンジン「INGENIUM(インジニウム)」のディーゼル・ユニット搭載モデルは、CO2排出量109g/km*、燃費68mpg(4.2リッター/100km)というクラス最高の数値を達成
■「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルは、最も販売台数を伸ばした初代モデルと比べて燃費が18%向上
■ランドローバー初となるオールLEDアダプティブ・ヘッドランプ・テクノロジーを採用
■6つのトリム・レベルと16タイプのオプションパックにより、さらなるカスタマイズが可能



2015年2月23日、英ホイットリー発
ランドローバーは、最速ペースで販売台数を伸ばしているラグジュアリー・コンパクトSUV「レンジローバー・イヴォーク」の魅力を強化させた2016年モデルを発表しました。デザインとテクノロジーを広範囲に刷新し、マーケット・リーダーとしての地位を確固たるものにします。

「レンジローバー・イヴォーク」の最先端のエクステリア・デザインは、慎重に吟味された改良が施され、よりいっそう魅力を増しています。例えば、刷新されたフロント・バンパー、2種類の新グリル・デザイン、オールLEDヘッドランプ、6種類の新ホイール・デザインなどがあげられます。こうした変更によって「レンジローバー・イヴォーク」のユニークさがさらに引き立ち、より幅広いお客様にとって魅力的なモデルとなるよう、デザインの強化を図っています。

インテリアの変更点は、新型シートとドア・ケーシング、全面的に新しくなった8インチ・インフォテインメント・タッチスクリーン、そして「レンジローバー・イヴォーク」の大胆な造形を補完するルナ・アイス、ビンテージ・タン、ダーク・チェリー(「Autobiography」のみ)といった新たに設定したカラーと素材が含まれます。

また、ランドローバーの新世代エンジン「INGENIUM(インジニウム)」も搭載しています。EUの排ガス規制EURO6を満たす新型4気筒ディーゼル・エンジンは、クラストップレベルのパフォーマンスと洗練性、そして効率性をもたらします。英国で設計・技術開発・製造されたこの最新鋭エンジンは、最高出力180PSを生み出しながら、燃費68mpg(4.2リッター/100km)と、CO2排出量109g/km*を実現します。これにより、クラスをリードする「レンジローバー・イヴォーク」は、ランドローバー史上最も効率のよいモデルとなります。

ランドローバーのデザイン・ディレクター兼チーフ・クリエーティブ・オフィサー、ジェリー・マクガバンは次のように述べています。「『レンジローバー・イヴォーク』は、まずその登場によってラグジュアリー・コンパクトSUVという市場を確立させ、次に、その高い評価と素晴らしい販売実績によって世界を席巻しました。今回、当社が挑戦したのは、その特徴を弱めることなく、さらに進化させることでした。」


■エクステリア・デザイン

ラグジュアリー・コンパクトSUVの大きな特徴のひとつとして、魅力的なエクステリア・デザインがあげられます。細長い形状のLEDフォグランプと、幅広くなった牽引フックのカバーにより、フロント・バンパーのデザインが刷新されました。大きくなったエア・インテークがスポーティーなキャラクターを表現し、いっそう地に足がついた印象を演出しており、路上での存在感をこれまで以上に際立たせています。

また、「レンジローバー・イヴォーク」に用意されているプレミアム仕上げには、2種類の新しいグリル・デザインがあります。スダンダード・モデルには2本の大胆な水平バーと新しくなった細かいメッシュのグリル・パターンを使用していますが、「Dynamic」モデルには6角形モチーフのグリル・デザインが採用され、メッシュエリアを強調するとともに、パフォーマンスを重視したスポーティーなモデルであることを表現しています。

さらに、夜間走行時に優れた視界を提供するオールLEDアダプティブ・ヘッドランプ・テクノロジーを、ジャガー・ランドローバーとして初めて搭載しています。「レンジローバー・イヴォーク」のドラマチックなエクステリアとよく調和するこの先進技術は、親しみのあるヘッドランプとテールランプのデザインを生み出す上で重要な要素となりました。方向指示器の機能は、安全性を向上させつつ、視覚的により印象的なメッセージを発するようにするため、特徴的なLEDデイタイム・ランニングライト(DRL)に組み込み、ライトクラスターの幅いっぱいに設置しています。エネルギー効率の良いLED技術により、電装系への負荷も軽減されました。

さらに、ボンネットの特徴的な曲線はこれまで「Coupe」にしか採用されていませんでしたが、今回から「HSE Dynamic」と「Autobiography」の5ドアモデルにも適用し、スポーティーな特徴が、多用途モデルにも加わりました。新型テールゲート・スポイラーには、長くスリムになったハイレベルLEDリア・ブレーキランプを一体化させ、人目を引く新しいルーフ・フィンには携帯電話の電波状況を改善する3Gアンテナを組み込んでいます。

6種類の全く新しいアロイホイール・デザインのほか、「Dynamic」またはスダンダードのボディ・キットに加え、豊富なエクステリア・カラーとコントラスト・ルーフ・デザインが用意され、「レンジローバー・イヴォーク」をカスタマイズする選択肢は、ほぼ無限です。


■インテリア・デザイン

新しいシートとドア・ケーシングが、刷新されたデザインの計器盤と相まって、インテリア全体の洗練された雰囲気を高めています。仕様の選択肢を従来よりも幅広く用意し、ソフトな手触りのプレミアム素材が上質さを極めます。

スタンダード・モデルのシートはエボニーのファブリック地で6ウェイ調整機能が付いています。一方、フラッグシップ・モデルにはクラス唯一となるマッサージ機能がフロントシートに付き、14ウェイ電動調整機能も装備しています。2つの新色(ルナ・アイス、ビンテージ・タン)を含む計8色から選択が可能で、3色のムード・ライティングが室内をドラマチックな空間に演出します。


■新型エンジン

アルミニウム製の新型ディーゼル・エンジン「INGINIUM(インジニウム)」の搭載により、「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルはクラス最高レベルの効率を達成し、ランドローバー史上最も高効率なモデルとなります。新型エンジンは、ジャガー・ランドローバーが約5億ポンドを投資し、英国のウェストミッドランズ州に新たに建設したエンジン工場で生産されます。

オールアルミニウム製TD4エンジンは、従来型よりも20~30kg軽量化させ、堅牢なシリンダーブロックと、分離されたインジェクターを備え、室内への振動とノイズを低レベルに抑えます。TD4エンジンには、出力が異なる2タイプのエンジン・ユニットがあり、ひとつは、最高出力150PS、燃費68mpg*(4.2リッター/100km)、クラストップレベルを誇るCO2排出量109g/km*で、もうひとつは、最高出力180PS、燃費59*mpg(4.8 リッター/100km)、CO2排出量125g/km*という数値を発揮します。

これらは先代モデルに搭載されているディーゼル・ユニットと比較し燃費が18%向上したことを意味します。

「INGINIUM」エンジンには、優れた環境性能を確保するため、可変バルブタイミングや一連の低摩擦技術など様々な先進的な取り組みが適用されており、精選された触媒による還元や低摩擦の新しい排気ガス再循環システムが、窒素酸化物(NOx)の排出を大幅に削減します。

さらに「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルには、最高出力240PSを発揮する先進のランドローバー製Si4ガソリン・エンジン搭載モデルも用意しています。驚異的なパフォーマンスを誇るSi4ユニットの加速性能は、0-100km/h(0-62mph)加速がわずか7.6秒、最高速度は217km/h(135mph)です。一方、燃費は36mph*(7.8リッター/100km)で、CO2排出量は181g/km*となっています。


■効率性

「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルは、「E-Capability(Efficient Capability)」モデルの指定を受ける初のランドローバー・モデルで、最も効率性に優れたモデルには青の「Evoque」バッジが装着されます。今回指定を受けるのは、前輪駆動モデルのクーペ(CO2排出量109g/km)と5ドア(同113g/km)、ならびに四輪駆動モデル(同125g/km)で、ランドローバー史上最も高効率であることが強調されています。


■ユーザー視点の先進技術

「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルにおける改良点には、利便性の向上をもたらす様々な機能が含まれています。インフォテインメント・システム「InControl™ Touch」は、全面刷新された8インチのタッチスクリーンを採用することで、より直感的に操作できるようになりました。

「InControl™ Touch」は「レンジローバー・イヴォーク」の全ラインアップに標準装備されます。操作しやすいメニューで、ユーザーはスマートフォンのようにスクリーン上をスワイプして画面を切り替えることができます。「InControl™ Apps」は、スマートフォンでよく使われる人気アプリに、ユーザーがセンターコンソール上の中央部にあるタッチスクリーンからアクセスすることを可能にします。

さらに、6スピーカー・ステレオ・システムは、必要に応じて、SDカードをベースとする衛星ナビゲーション・システム、DAB、Sirius、そしてHDラジオを組み込むようアップグレードすることも可能です。

また、「InControl™ Touch Plus」も選択できます。これはHDDベースのナビゲーション、2組の8インチのビデオスクリーンとワイヤレス式デジタル・ヘッドフォンが付いたリアシート乗員向けのエンターテインメント・システム、11スピーカーまたは17スピーカー付きMeridian製オーディオ・システムで構成されています。

テールゲートの革新的なハンズフリー機能も、ユーザーにとって新次元の機能のひとつといえます。ユーザーはリアバンパーの下で足先を軽く横に振るだけでテールゲートの自動開閉ができ、しかもセキュリティ面での不安は一切ありません。この便利な機能は牽引バーにも対応しており、荷物などで両手がふさがった状態で車に戻った際ラゲッジスペースへのアクセスが非常に楽になります。


■クラストップレベルの能力

「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルのクラスをリードする能力は、「レンジローバー」および「レンジローバー・スポーツ」でデビューを飾った、ランドローバーの革新的なオールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)を採用することでいっそう強化されました。

ドライバーのストレスを軽減するこの技術は、前進または後退にギアを入れた状態で、時速1.1マイルから19マイル(時速1.8kmから30km)間の事前に設定した速度(クルーズコントロール機能を使って選択)を維持し走行するものです。これによってドライバーは油断のできない悪路や地形でのハンドル操作に集中することができます。ATPCは「レンジローバー・イヴォーク」のクラストップレベルのオフロード性能を、より使いやすく、またかつてないほど楽しめるようにします。


■安全性

「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルには様々な安全機能を新たに搭載しています。レーン・キーピング・アシストはステレオ・デジタルカメラを使い、路面標示や標識をモニターすることで、意図せぬ車線変更を防ぎます。もし車が、ドライバーによる事前の合図なしに隣の車線に動いてしまった場合、レーン・キーピング・アシストが現在のレーンに留まるよう、ステアリングを軽く矯正します。

自動緊急ブレーキ(AEB)は、ドライバーが万一予防措置や回避行動をとらなかった場合に、事故を予防したり、事故のダメージを大幅に軽減したりします。

進行方向に設置した先進的なステレオ・デジタルカメラを使ったこのシステムは、前方に存在する潜在的な危険を察知します。衝突のリスクがあると判断した場合、ドライバーの視覚と聴覚に対して注意を促します。もしドライバーがそれでも回避行動をとらなかった場合、時速32マイル(50km)以下であればシステムは衝突を防ぐよう作動し、50マイル(80km)以下であれば衝突の衝撃を軽減します。

アテンション・アシスト・エスティメーションは、「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルに搭載されている3つめの先進的な新安全システムです。この機能は、ドライバーが居眠り運転をしそうな気配を察知することを目的に、ステアリングに対するドライバーからのインプットを監視します。ドライバーの眠気を察知すると、警告音だけでなく視覚に訴える警告シグナルを表示します。


■最も魅力的なラグジュアリー・コンパクトSUV「レンジローバー・イヴォーク」

「レンジローバー・イヴォーク」2016年モデルのトリム・レベルは、「レンジローバー・スポーツ」のものを踏襲して再編成しており、「Pure」、「SE」、「SE Plus」、「HSE」、「HSE Dynamic」、「Autobiography」の6種類をラインアップしています。加えて、16種類の魅力的なオプションパックも用意しています。

2011年の登場以来、「レンジローバー・イヴォーク」の生産台数は40万台を超え、このラグジュアリー・コンパクトSUVはランドローバー史上最も速いペースで販売台数を伸ばしたモデルです。2014年の世界販売台数は12万5,364台を記録し、最も成功を収めた年となりました。

さらに自動車評論家からも高い評価を得ており、発売以来、「レンジローバー・イヴォーク」が世界中で獲得した賞は165を記録します。この成功を収めているモデルは、世界の170以上の市場でデリバリーが開始される2015年8月時点で、クラス最高の効率性を誇るモデルでもあります。

市場ごとの価格や詳細については後日発表予定です。


*メーカー推測値

以上

■エディターズ・ノート
- ランドローバーは1948年以来、そのモデル・シリーズ全体にわたり、本格的な4x4を継続して製造
- 「ディフェンダー」、「フリーランダー」、「ディスカバリー」、「レンジローバー・スポーツ」、「レンジローバー」、そして「レンジローバー・イヴォーク」は、それぞれが世界の4x4市場の各カテゴリーを代表するモデル
- 現在、これらのモデルの80%は輸出され、世界170か国以上で販売


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