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アメリカズカップ・ワールドシリーズ第7戦 ポーツマス大会 ランドローバーBARが勝利し、総合ランキング第1位に浮上

公開日:2016/07/27 17:30

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバー・UK社が2016年7月25日に発表したプレスリリースの参考翻訳です

2016年7月27日
(日本語訳発行日)
L16U008

アメリカズカップ・ワールドシリーズ第7戦 ポーツマス大会
ランドローバーBARが勝利し、総合ランキング第1位に浮上


■ランドローバーBARは、アメリカズカップ・ワールドシリーズ第7戦に参戦し、ポーツマスで2度目となる勝利を飾る
■ケンブリッジ公爵殿下と妃殿下をはじめとする数十万人の観客が、英国チームの母国での活躍を観戦
■今回の勝利により、ベン・エインズリー卿率いるランドローバーBARは、第6戦時点でトップだったエミレーツ・チーム・ニュージーランドと、前大会覇者で現在防衛側に回っているオラクルチームUSAをシリーズ全体でリードし、総合ランキング1位に
■ランドローバーBARは、その165年の歴史の中で初めて、世界最古のスポーツであるセーリングのトロフィーを獲得し、自国に持ち帰ることを目指している

2016年7月25日、英国ポーツマス発
ベン・エインズリー卿が率いるランドローバーBARが、母国ポーツマスで圧倒的な勝利を飾り、総合ランキングで1位になり、英国チームアメリカズカップ初優勝への期待がより一層高まりました。

ランドローバーBARの第6戦 シカゴ大会終了時点での順位は、前大会覇者で防衛側に回っているオラクルチームUSAと同ポイントの2位につけていました。ソレント海峡で2日間にわたって開催されたポーツマス大会では激動のレースが繰り広げられ、ランドローバーBARは前回(2015年7月)のポーツマス大会に続き、2度目の勝利を獲得しました。この結果、総合ランキングでは、ランドローバーBARの総合ポイントは367となり、オラクルチームUSAは2位に後退し、残り2レースという状況において、前大会までトップになっていたエミレーツ・チーム・ニュージーランドを抑えて1位に浮上しました。

英国チームの応援に駆けつけた数十万人のサポーターの中には、チームの公式な慈善事業である「1851 Trust」のロイヤル・パトロンを務めるケンブリッジ公爵妃殿下(キャサリン妃殿下)と、ケンブリッジ公爵殿下(ウィリアム王子殿下)の姿も見られました。殿下と妃殿下は、レース最終日に母国の観客を熱狂させるランドローバーBARの活躍ぶりを水上から観戦されました。

ランドローバーBARのプリンシパル兼スキッパーのベン・エインズリー卿は、次のように述べています。「母国の大観衆の前で、皆様の応援を受けながらポーツマスで再び勝利できたことを嬉しく思います。これは私たちにとって大変意味のある勝利で、大きな喜びを感じています。新しいチームが、現在ワールドシリーズをリードしていますが、これは私たちの確実な成長を示すものだと考えています。ただ、これからもレースは続きます。今後もアメリカズカップでの優勝に向けてより一層の尽力をしていきます。

今回のレースの勝因はまさにチームワークでした。短距離のコースではボートの操縦が非常に困難を極めます。チームの皆が力を合わせてボートを操縦したことで、厳しい状況下においても、このような成績を残すことができたのです。

この功績はチームメンバーだけでなく、ランドローバーBARの本部があるキャンバーから私たちを支えてくれていたスタッフ全員のものです。現在、100名を超えるスタッフが、来年のアメリカズカップに向けてボートやコンポーネントの設計、製造に従事しています。今回のレースは、彼らにとっても、私たちが総合優勝に向けて着実に前進していることを実感できた貴重な瞬間であったと思います。」

第7戦ポーツマス大会が行われる2日前、ロイヤルヨット隊の最高司令官であるエディンバラ公爵殿下(フィリップ王配殿下)も拠点をご訪問され、ランドローバーBARのテクニカル・チームおよびエンジニアリング・チームのメンバーと一緒に時間を過ごされました。


ルイヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ 第7戦目 結果:
1位 ランドローバーBAR:  82
2位 オラクルチームUSA :  81
3位 ソフトバンク・チーム・ジャパン:  69
4位 エミレーツ・チーム・ニュージーランド:  62
5位 グルーパーマ・チーム・フランス:  58
6位 アルテミス・レーシング:  53

ルイヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ 総合結果(第7戦終了時):
1位 ランドローバーBAR:  367
2位 オラクルチームUSA:  366
3位 エミレーツ・チーム・ニュージーランド:  357
4位 ソフトバンク・チーム・ジャパン:  328
5位 アルテミス・レーシング:  315
6位 グルーパーマ・チーム・フランス:  292

以上

エディターズ・ノート

ランドローバーについて
ランドローバーは1948年以来、そのモデル・シリーズ全体にわたり、本格的な4x4を継続して製造しています。「DEFENDER」、「FREELANDER」、「DISCOVERY」、「DISCOVERY SPORT」、「RANGE ROVER SPORT」、「RANGE ROVER」、そして「RANGE ROVER EVOQUE」は、それぞれが世界の4x4市場の各カテゴリーを代表するモデルです。現在、これらのモデルの80%は輸出され、世界170カ国以上で販売されています。

ランドローバーはベン・エインズリー・レーシング(BAR)のタイトル・パートナーであり、エクスクルーシブ・イノベーション・パートナーです。ランドローバーが誇る先進のエンジニアリング、最先端のデザイン、革新的な技術的ソリューションに関する専門知識やノウハウを生かして、アメリカズカップでの優勝を目指すランドローバーBARに協力しています。


ランドローバーBARについて
ベン・エインズリー・レーシング(BAR)は、ケンブリッジ公爵妃殿下列席のもと、2014年6月10日に結成されました。このチームは、オリンピックで4個の金メダルを獲得し、第34回アメリカズカップで優勝した、ベン・エインズリー卿により発足されました。ベン・エインズリー卿は1851年に英国で始まったアメリカズカップの優勝トロフィーを奪還し英国に持ち帰るべく、結成した英国チームを率います。これはいまだどのチームもなしえていないことです。
ランドローバーBARは民営のスポーツ・チームで、企業パートナーとともに多くの個人投資家の支援を受けており、英国内外の最高レベルのセーラー、デザイナー、職人、サポーターで構成されるチームです。
スポーツ・チームは社会における重要な模範となり、名誉ある立場です。これはランドローバーBARにおいても同様で、当チームが及ぼす影響力は、レースの垣根を超えて広く波及していくことを前提に、2014年に「Exclusive Sustainability Partner 11th Hour Racing」とともにチームを立ち上げて以来、運営におけるサステイナビリティ(持続可能性)を重視しています。
英国ポーツマス中心部に7万4,000平方フィートもの本部拠点を新設し、ランドローバーBARのさまざまな活動を担っています。「1851 Trust」によるビジター・センターも公開予定です。「1851 Trust」は、ケンブリッジ公爵妃殿下がロイヤル・パトロンを務めるランドローバーBAR公式の慈善事業です。

ランドローバーとランドローバーBARに関する詳細は、下記からもご覧いただけます。
http://www.landrover.co.jp/experiences/sponsorship/ben-ainslie-racing.html

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ランドローバーコール(フリーダイヤル)0120-18-5568
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