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ランドローバー、フランクフルト・モーターショー2017でオールテレイン能力を極めた、新型「DISCOVERY SVX」を展示、初披露

公開日:2017/09/15 17:00

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2017年9月12日に発表したプレスリリースの参考翻訳です。

2017年9月15日
(日本語訳発行日)
L17U011

ランドローバー、フランクフルト・モーターショー2017で
オールテレイン能力を極めた、新型「DISCOVERY SVX」を展示、初披露


■フランクフルト・モーターショー2017で、「DISCOVERY SVX」のプロダクション・プレビュー・モデルを展示し、初披露。5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン(最高出力525PS)を搭載し、究極のオールテレイン能力を発揮
■あらゆる地形に対応した史上最強のランドローバー・モデル。最低地上高、ボディ・リフト、サスペンション・リフトを拡大し、卓越したホイール・アーティキュレーションと全天候型大径タイヤを装備
■特別に調整したテレイン・レスポンス2システムや油圧式アクティブ・ロール・コントロールを新型「DISCOVERY」に初採用
■「DISCOVERY SVX」はSVOテクニカル・センターにて手作業で組み立てられる初めてのランドローバー・モデルで、2018年に製造開始予定
■「DISCOVERY SVX」に関する最新情報や購入を希望されるお客様はランドローバーのホームページから登録が可能

2017年9月12日、ドイツ、フランクフルト発
ランドローバーは、フランクフルト・モーターショー2017において、壮大な冒険心にあふれるオフロード走行の愛好家やファンたちに向け、「DISCOVERY」ファミリーの頂点に立ち究極のパフォーマンスを発揮する「DISCOVERY SVX」を発表、初披露しました。

「DISCOVERY SVX」は、究極のオールテレイン能力を持った、スペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)の製品ラインアップに新たに追加となるモデルです。オンロードでの並外れたパフォーマンスを発揮する「RANGE ROVER SPORT SVR」、最上級のラグジュアリーを提供する「RANGE ROVER SVAutobiography」とともに、SVOの3つの柱を担います。

「DISCOVERY SVX」は、2018年に製造開始予定で、英国にあるSVOテクニカル・センターの熟練した職人たちによって手作業で組み立てられる初のランドローバー・モデルです。

ジャガー・ランドローバー スペシャル・オペレーションズのマネージング・ディレクターを務める、ジョン・エドワーズは次のように語っています。
「SVOのデザイナーたちがランドローバー・チームに加わり、エンジニアと協力することで、彼ら自身が持つ冒険に対する情熱を製品に注ぎ込みました。その結果、ランドローバーのラインアップに、新たな価値を持ち、多用途性に富んだモデルを誕生させることができたのです。」

「DISCOVERY SVX」においても、すべてのランドローバー車の基本的価値である卓越したデザインと整合性のとれたエンジニアリングが組み込まれています。そして、ランドローバーの伝統であるオールテレイン能力と冒険心が組み合わさることで、究極のオフロード性能を提供します。

2016年の発表以降、ランドローバーの頑強で安全な軽量なアルミニウム構造を採用した5代目の「DISCOVERY」は、世界中でフルサイズの多用途SUVとして高い評価を集めており、SVOによる「SVX」の名前を冠する初のランドローバー・モデルとして最適なベースモデルです。

SVOのディレクター、マーク・スタントンは次のように語っています。
「『DISCOVERY SVX』は、ランドローバーがもつ究極のオールテレイン能力をダイナミックかつ傑出した形で提供し、家族全員に愛される、強固かつ多用途性を備えたSUVを実現しています。どのような地形でも、苦労することなく簡単に、止まることなくスムーズに走破でき、そしてコネクティビティ環境も充実しています。
快適性や実用性を妥協することなく、さらに上をいくレベルのオールテレイン能力を実現した『DISCOVERY SVX』は、まさにオフロード走行の愛好家向けのために開発・設計したモデルなのです。」

「DISCOVERY SVX」は、オフロード性能をさらに向上させることで、「DISCOVERY」の優れた多用途性を新たなレベルに引き上げました。特別にチューンアップした5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン(最高出力525PS・最大トルク625Nm)を搭載し、サスペンションは苛酷な地形であってもドライバーが安心して走行できるよう調整されています。

そして、DISCOVERYシリーズ初となる油圧式アクティブ・ロール・コントロール(H-ARC)を採用しています。これにより、ホイール・アーティキュレーション、ボディコントロールが向上するほか、オフロード走行時のトラクションが高められ、オンロードでもボディの横揺れを低減して滑らかで安定した走行が可能です。

「DISCOVERY SVX」は、軽量アルミニウムのモノコック車体構造と4コーナー・エアサスペンション・システムの両方を強化し、ロングトラベル・ダンパーと改良ナックルの採用、さらにアルミニウム合金のアロイホイールに直径815mm、275/55 R20のグッドイヤー製Wrangler全天候型大径タイヤを装着することで、アプローチ・アングル、デパーチャー・アングル、ブレークオーバー・アングルを拡大させています。

このサイドウォールが高いタイヤは、接地圧を低減して柔らかな路面上でのパフォーマンスを向上させ、また、凹凸のあるトレッドパターンと組み合わせることで、泥濘路でのグリップを高めます。

また、特別に調整されたアクティブ・センター・ディファレンシャルと電子リア・ロッキング・ディファレンシャルを搭載し、テレイン・レスポンス2オートと連動することで、あらゆる路面で最適なトラクションを発揮します。

これらのハードウェアの改良に加え、ツインスピード・トランスファー・ボックスを備えた8速オートマチック・トランスミッション専用のソフトウェア・キャリブレーションも行っています。さらに「DISCOVERY」が誇る、ヒル・ディセント・コントロール(HDC)、エレクトロニック・トラクション・コントロール(ETC)、アダプティブ・ダイナミクス、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)、オールテレイン・プログレス・コントロール(ATPC)、電動パワーアシスト・ステアリング(EPAS)を搭載しているほか、ドライブセレクト・ロータリー・シフターの代わりにDISOCOVERY初となるピストル・シフターを採用し、オフロード走行時でも最適なギア選定ができるようにしました。

「DISCOVERY SVX」が有する堅牢性やさらなる前進を可能にする走破能力を視覚的に表現するために、ランドローバーのデザイナーたちは、Camel Trophy(キャメル・トロフィー)やG4チャレンジといった、壮大なオフロード・イベントで活用してきた車両のデザインを反映させています。車両の内外から、確固たる意志や、アグレッシブさ、パワフルさを感じることができます。

ランドローバーのチーフ・デザイン・オフィサーであるジェリー・マクガバンは次のように述べています。
「すべてのランドローバー車に備わっている、卓越したデザインと整合性のとれたエンジニアリングの組み合わせは、私たちの仕事の根幹をなすものです。『DISCOVERY SVX』は、他に類を見ない真のオールテレイン能力をもった車両の開発・製造に定評のあるランドローバーの優位性をさらに強化し、究極のオフロード性能を求めるお客様を魅了するモデルとなるでしょう。」

フランクフルト・モーターショーでは、ユニークな形状の保護スキッドプレートが付いたバンパー(フロント/リア)や、ラッシュオレンジ仕上げの外付け金属製リカバリーアイ(それぞれ、6トン超ものリカバリーの実現に貢献)、非光沢仕上げのボンネット、およびリアに搭載された電動ウインチ・システムが搭載された「DISCOVERY SVX」が披露されました。

外装は専用色である光沢のあるテクトニック・グレイで、内装は、ルナとライトオイスターを組み合わせてラッシュオレンジのアクセントを入れており、その色味や材質はとてもユニークです。また、「SVX」ロゴのあるシートは「X」と目打ち加工がされています。さらに、ナルヴィクブラックの「V8」バッヂ付サイドベント、ナルヴィクブラック・ダイナミックグリル、シルバー・ルーフレール、暗がりでの視認性を高めるために2つのライトポッドを備えたルーフ取り付けユニットなども装備しています。

SVOによるランドローバー初の「SVX」モデルは、9月12日から9月24日(現地時間)まで開催されているフランクフルト・モーターショー(IAA)会場内、ジャガー・ランドローバーのブースにて公開しています。そのほか、同じくSVOが手掛けた「RANGE ROVER SPORT SVR」、「RANGE ROVER AUTOBIOGRAPHY DYNAMIC」、「F-TYPE SVR」、最高出力600PSを発揮するジャガー史上最もパワフルなロードカー「XE SV PROJECT 8」に加え、新型コンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE」、ジャガーのフラグシップモデル「XJ」史上最速を誇る「XJR575」、ジャガー初のエレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」、そして「XF SPORTBRAKE」も展示しています。

以上

エディターズ・ノート

■ジャガー・ランドローバー スペシャル・オペレーションズについて
ジャガー・ランドローバーのスペシャル・オペレーションズでは、ブランドを象徴する特別仕様車(SVO)、ピスポーク・モデル、クラシック・モデル、ブランド・グッズの企画・製造に特化した部門です。

2014年に新設したスペシャル・オペレーションズでは現在、1,000名以上のデザイナー、エンジニア、テクニシャンが働いています。SVOテクニカル・センターとジャガー・ランローバー・クラシック本部の新設に伴い、本年中に250名の増員を計画しています。

■ジャガー・ランドローバーについて
ジャガー・ランドローバーは英国最大の自動車メーカーで、2つのアイコニックな英国自動車ブランドを保有しています。ジャガーは世界屈指のプレミアム・ラグジュアリー・スポーツサルーンとスポーツカーを製造しており、ランドローバーは1948年以来、そのモデル・シリーズ全体にわたり、本格的な4x4を継続して製造しています。

当社の従業員数は全世界で約4万2,000人を数え、ディーラー店舗、サプライヤー、および地域事業所を通じて、約24万人以上のお客様をサポートしています。製造拠点は英国を中心に、中国、ブラジル、インド、スロバキアにあります。

ジャガー・ランドローバーは、クラス最高の製品を創造し、優れたカスタマー・エクスペリエンスを提供することをコミットメントとして掲げています。研究開発分野への投資額は英国の製造部門で最大規模を誇り、過去7年間で160億ポンド(約2兆3680億円)、今年だけでも40億ポンド(約5920億円)以上を、新型モデルの開発や設備投資に投じています。2016年、ジャガー・ランドローバーは58万3,313台を136か国で販売し、80%以上の利益を海外への輸出で得ています。

※1ポンド=148円にて換算(2017年9月15日現在)


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◆お問い合わせ先◆
ランドローバーコール(フリーダイヤル)0120-18-5568
(9:00~18:00、土日祝日を除く)

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