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ジャガー・レーシング、「Jaguar I-PACE eTROPHY」におけるミシュランとのパートナーシップを発表

公開日:2018/01/12 17:00

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2018年1月12日に発表したプレスリリースの参考翻訳です。

2018年1月12日
(日本語訳発行日)
J18U001

ジャガー・レーシング、「Jaguar I-PACE eTROPHY」における
ミシュランとのパートナーシップを発表


■ジャガー・レーシングは、「Jaguar I-PACE eTROPHY」の、オフィシャル・タイヤ・サプライヤーとしてミシュランと提携
■FIAフォーミュラE選手権、FIM MotoGP、FIA WECなど、ミシュランがサポートする主要なレースシリーズのラインアップに、今後「Jaguar I-PACE eTROPHY」が加わる
■ジャガー・レーシング・チームのディレクター、ジェームズ・バークレーが「オートスポーツ・インターナショナル」でミシュランとのパートナーシップについて発表
■「Jaguar I-PACE eTROPHY」は、ジャガー初のエレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」を用いて開催される国際的な選手権で、世界初となる市販車ベースのバッテリー電気自動車によるワンメイクレース・シリーズ


2018年1月11日、バーミンガム、オートスポーツ・インターナショナル発
ジャガー・レーシングは、今年後半から開幕する「Jaguar I-PACE eTROPHY」シリーズの初めてのパートナーとして、ミシュランがオフィシャル・タイヤ・サプライヤーとなったことを発表しました。

世界初の市販車ベースのバッテリー電気自動車による世界選手権「Jaguar I-PACE eTROPHY」の各ラウンドで、全20台に装着するタイヤがミシュランから提供されることになります。これは、ジャガー・レーシング・チームのディレクター、ジェームズ・バークレーがオートスポーツ・インターナショナルでの会見で発表しました。

ミシュランはFIAフォーミュラE選手権、FIM MotoGP、FIM Moto-eワールドカップ、FIA世界ラリー選手権、FIA世界耐久選手権など数々の主要なレースシリーズにタイヤを提供しており、「Jaguar I-PACE eTROPHY」もその名を連ねることになりました。

先日、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)が「Jaguar I-PACE eTROPHY」に参戦する初めてのチームになることも発表され、続く今回の提携発表により、世界初の市販モデルをベースとした電気自動車のレースシリーズは、初レースに向けて世界的な認知度をよりいっそう高めています。

「Jaguar I-PACE eTROPHY」はFIAフォーミュラE選手権のサポートシリーズで、5シーズン(2018/2019)中、同じ週末に同じ市街地サーキットで開催されます。20台の「Jaguar I-PACE eTROPHY」レースカーのみが走行し、参加チームは世界的なゼロエミッションのレースと同じ舞台でその腕とパフォーマンスを競います。

ジャガー・レーシング・チームのディレクター、ジェームズ・バークレーは、次のように語っています。
「ミシュランとの提携により、『Jaguar I-PACE eTROPHY』がより実り多いそしてエキサイティングなシリーズになると確信しています。今後も、このような素晴らしいパートナーシップや参戦チームに関して発表できることを、大変楽しみにしています。」

ミシュランモータースポーツのディレクター、パスカル・クワノン氏は、次のように述べています。
「フォーミュラEとは、初回シーズンよりパートナーシップを組んできました。今回、世界初の市販される電気自動車をベースにした国際選手権を創設するという初期のタイミングで、ジャガー・レーシングと共に活動できることに、大きな期待を寄せています。」

英国ウォリックシャーにあるジャガー・ランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が「Jaguar I-PACE eTROPHY」で走行するレースカーの製造を手掛け、ジャガー・レーシングはFIAフォーミュラEの5シーズン(2018/2019)より、最大20名のドライバーに「Arrive and Drive」パッケージを提供します。レースカーは今年後半に発売が開始される予定の、ジャガー初のエレクトリック・パフォーマンスSUV「I-PACE」がベースとなります。

ジャガー・レーシングの電気自動車レースに関する取り組みは、2020年以降に投入するジャガー・ランドローバーの新型モデルすべてに電動モデル(EV、PHEV、MHEV)の選択肢を用意し、これまで以上に幅広いラインアップをお客様に提供する、というジャガー・ランドローバーのコミットメントに添った活動です。

以上


エディターズ・ノート

ジャガー・レーシングが提供する「Jaguar I-PACE eTROPHY」の「Arrive and Drive」のフルパッケージには以下が含まれます。

- FIAフォーミュラE 選手権のサポート・イベントである世界選手権「Jaguar I-PACE eTROPHY」10レースへのエントリー
- レースカーの準備からデータ・エンジニアリングに至るまでの、専門スタッフによるテクニカル・サポート
- 車両、スペアパーツ、装備のロジスティックス全般
- タイヤ、消費財全般
- レースが開催される週末のガレージ・インフラ全般
- ジャガー・レーシングおよびフォーミュラEによる選手権のプロモーション、マーケティング活動全般
- 参戦者向けのホスピタリティおよび、スポンサー・ゲスト用の指定席購入権
- 各ドライバー用レースウェア
- 選手権のテレビ放映

通常、レースが開催される週末は、フリー練習、予選、30分間のレースで構成されます。

会場および日程はFIAの承認に基づき決定されます。


パナソニック・ジャガー・レーシングについて
ジャガーは2016年10月にモータースポーツ界に復帰し、電気自動車によるレーシング・シリーズ、FIAフォーミュラE選手権に参戦した、最初のプレミアム自動車メーカーです。

ジャガーのフォーミュラEプログラムは、基本原則として「Race to Innovate(イノベーションのためのレーシング)」を掲げ、将来のジャガー・ランドローバーの市販車の電動化に向けて明確な研究開発メリットをもたらします。


フォーミュラEについて
マニュファクチャラーは、モーター、トランスミッション、インバーター、リア・サスペンションを含むパワートレインを設計することができます。コストを抑えるため、カーボン・ファイバー・シャシーとバッテリーは全チーム共通で、電気自動車のパワートレイン開発に焦点が絞られます。

さらにフォーミュラEは、電気自動車のみのレースというコンセプトだけでなく、開催地に関してもモータースポーツ界にとってユニークで特徴があります。メキシコシティ・グランプリを除き、世界中の主要都市の中心部で市街地コースを使って開催されます。

また、各レースは、プラクティス・セッション、クオリファイ・セッション、決勝などすべてのスケジュールが1日で行われます。2017/18シーズンは11都市で14レースが開催され、香港、ニューヨーク、そして最終戦のモントリオールは、2戦連続で実施されるダブルヘッダー・レースとなります。


ミシュランについて
タイヤメーカー大手のミシュランは、フランスのクレルモン=フェランに本社を置き、170カ国で事業を展開、17カ国にわたり111,700名の従業員と68の製造拠点を有しています。2016年には1億8700万本のタイヤを製造しました。顧客の持続的なモビリティー向上をはじめとして、顧客ニーズに対応する最適なタイヤ、サービス、ソリューションの設計および提供、外出や旅行を豊かにしユニークな体験を可能にするデジタルサービス、地図、ガイドの提供、モビリティー業界向けのハイテク素材の開発に取り組んでいます。( www.michelin.com


Jaguarウェブサイト: http://www.jaguar.co.jp/index.html
Snapchat: JaguarRacing


◆お問い合わせ先◆
ジャガーコール(フリーダイヤル)0120-050-689
(9:00~18:00、土日祝日を除く)

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