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パナソニック・ジャガー・レーシング、フォーミュラE選手権 第6戦プンタ・デル・エステ・グランプリ~ミッチ・エバンスが4位に入賞し、ドライバーズ・ランキングで6位に浮上~

公開日:2018/03/22 14:00

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2018年3月17日に発表したプレスリリースの参考翻訳です。

2018年3月22日
(日本語訳発行日)
J18U008

パナソニック・ジャガー・レーシング、
フォーミュラE選手権 第6戦プンタ・デル・エステ・グランプリ
ミッチ・エバンスが4位に入賞し、ドライバーズ・ランキングで6位に浮上


■ミッチ・エバンスは16番グリッドスタートから追い上げ、4位入賞
■「I-TYPE 2」はクオリファイ・セッションから決勝レースまで、競争力を発揮
■パナソニック・ジャガー・レーシングは総合4位

2018年3月17日、プンタ・デル・エステ発
パナソニック・ジャガー・レーシングは、3月17日に開催されたABB FIAフォーミュラE選手権 2017/2018シーズン第6戦 プンタ・デル・エステ・グランプリに出走し、ミッチ・エバンスが4位入賞を果たして総合4位に位置し、チームの継続的な成長を証明しました。

目まぐるしい展開を見せたクオリファイ・セッションで、ミッチ・エバンスは3番手のタイムを叩き出し、今シーズン2回目のスーパーポール・シュートアウト・セッション進出を決め、全体の3番目でフィニッシュしましたが、テクニカル違反の判定を受け、最終的に16番グリッドからのスタートとなりました。一方ネルソン・ピケJr.は、サーキットのウォールに接触したことによりダメージを受けてしまいました。

決勝レースでネルソン・ピケJr.とミッチ・エバンスは、ともに軽快なスタートを切り健闘しましたが、5周目でセーフティーカーが入った直後にネルソン・ピケJr.はテクニカル上のトラブルに見舞われ、リタイヤを余儀なくされてしまいました。

ミッチ・エバンスは、決断力と理想的な走行速度、そして追い抜くべき瞬間を逃さない直感力で、トップ10圏内に入り、18周目にはさらなるポイント獲得を狙えるポジションにまで追い上げました。ピットストップを素早くこなし、残り15周の時点で6番手につけ、その後ターン13でアレックス・リン(DSヴァージン・レーシング)を内側から追い抜いて4位でフィニッシュし、今レースの見せ場をつくりました。

今回のレースで、ミッチ・エバンスはドライバーズ・ランキングで6位に浮上し、ネルソン・ピケJr.は5位を堅持しました。ジャガー・レーシング・チームはヨーロッパに戻り、初開催となるイタリア・ローマでの次戦に備えます。

パナソニック・ジャガー・レーシング・チームのディレクターであるジェームズ・バークレーのコメント:
「チャレンジングな1日を4位で終えることができ、これまでのチームの努力をとても誇りに思います。『I-TYPE 2』は、後方グリッドからのスタートでも威力を発揮してくれました。ミッチ・エバンスのペナルティに関しては、本当に不運でした。とても小さな違反に対して、大きな代償を払うことになりましたが、ルールですから真摯に受け止めたいと思います。16番グリッドからスタートし4位でレースを終えられることは驚異的でもあり、今後のシーズンにおける我々のポテンシャルを示しています。ローマとその後に続くヨーロッパ・ラウンドを楽しみにしています。」

ドライバー、ミッチ・エバンスのコメント:
「ペナルティによって後方からのスタートとなりましたが、上手くリカバリーをすることができました。もっと前でスタートできていれば、さらに良い結果になったと思うと少し悔しいですが、今後のシーズンも自信を持って挑みたいと思います。今日のレースは比較的短距離で、攻めるレースを楽しみました。残念ながら表彰台は逃しましたが、ローマでのレースが楽しみです。今後もベストを尽くしていきます。」

ドライバー、ネルソン・ピケJr.のコメント:
「ウォールにヒットするまで、クオリファイ・セッションは順調に進んでいました。決勝レースも慎重にスタートを切ったのですが、ドライブシャフトのトラブルに見舞われてしまいました。クオリファイ・セッションの後、決勝レースのためにマシンを必死に修復してくれたチームメンバーに感謝したいと思います。彼らの仕事は素晴らしかったです。これからヨーロッパでの連戦に突入しますが、自身とチームの大きな可能性に、期待を膨らませています。」

ジャガー・レーシングは、4月14日(現地時間)に、フォーミュラE史上初開催となるABB FIAフォーミュラE選手権2017/2018シーズン第7戦ローマ・グランプリに出走します。

FanBoost(ファン・ブースト)の投票受付期間は、4月9日13:00(日本時間:4月9日22:00)~4月17日15:10(日本時間4月18日00:10)です。
#MitchEvans または #NelsonPiquetJr と、#FanBoostとハッシュタグをつけてツイートするか、以下ウェブサイトから投票できます。http://fanboost.fiaformulae.com

以上


エディターズ・ノート

パナソニック・ジャガー・レーシングについて
ジャガーは2016年10月にモータースポーツ界に復帰し、電気自動車によるレーシング・シリーズ、FIAフォーミュラE選手権に参戦した、最初のプレミアム自動車メーカーです。

ジャガーのフォーミュラEプログラムは、基本原則として「Race to Innovate(イノベーションのためのレーシング)」を掲げ、将来のジャガー・ランドローバーの市販車の電動化に向けて明確な研究開発メリットをもたらします。

フォーミュラEについて
マニュファクチャラーは、モーター、トランスミッション、インバーター、リア・サスペンションを含むパワートレインを設計することができます。コストを抑えるため、カーボン・ファイバー・シャシーとバッテリーは全チーム共通で、電気自動車のパワートレイン開発に焦点が絞られます。

さらにフォーミュラEは、電気自動車のみのレースというコンセプトだけでなく、開催地に関してもモータースポーツ界にとってユニークで特徴があります。メキシコシティ・グランプリを除き、世界中の主要都市の中心部で市街地コースを使って開催されます。

また、各レースは、プラクティス・セッション、クオリファイ・セッション、決勝などすべてのスケジュールが1日で行われます。2017/18シーズンは11都市で14レースが開催され、香港、ニューヨーク、そして最終戦のモントリオールは、2戦連続で実施されるダブルヘッダー・レースとなります。


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