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パナソニック・ジャガー・レーシング、フォーミュラE選手権 第9戦 ベルリン・グランプリ~ミッチ・エバンスが6位、ネルソン・ピケJr.が12位でフィニッシュし、チームは総合5位を堅持~

公開日:2018/05/22 14:30

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2018年5月19日に発表したプレスリリースの参考翻訳です。

2018年5月22日
(日本語訳発行日)
J18U013

パナソニック・ジャガー・レーシング、
フォーミュラE選手権 第9戦 ベルリン・グランプリ
ミッチ・エバンスが6位、ネルソン・ピケJr.が12位でフィニッシュし、チームは総合5位を堅持



■ミッチ・エバンスが6位に入賞し、ポイントを獲得
■ネルソン・ピケJr.は、「I-TYPE 2」の競争力のある加速性能と効率性を実証するも、入賞を逃す
■パナソニック・ジャガー・レーシングは次戦に向け、ABB FIAフォーミュラE選手権初開催となるスイス・チューリッヒへ出発

2018年5月19日、ドイツ・ベルリン発
パナソニック・ジャガー・レーシングは、5月19日にテンペルホーフ空港跡地を舞台にしたABB FIAフォーミュラE選手権 2017/2018シーズン第9戦 ベルリン・グランプリに出走し、ミッチ・エバンスが6位、ネルソン・ピケJr.が12位でフィニッシュしました。ポイントの加算により、チーム・ランキングでは総合5位を堅持しています。

ミッチ・エバンスは、決勝レース開始直前に、チームのやりとりは聞こえるものの自身の状況を伝えることができないという無線のトラブルが生じていることがわかりましたが、天性のレースの才能と、チーム・エンジニアとの強固な信頼関係により、9位で終えたクオリファイ・セッションよりも順位を上げて、「I-TYPE 2」をピットに戻しました。

ミッチ・エバンスとチームメイトのネルソン・ピケJr.は、決勝レースのオープニングラップから着実に順位を上げていき、フォーミュラE選手権では最も長距離コースで難しいことでも有名なテンペルホーフ空港跡地のコースを、チームの戦略どおりに快走します。ミッチ・エバンスは一貫して先頭グループのエネルギー消費レベルに合わせ健闘しましたが、上位5位に食い込むことはできず、6位でフィニッシュとなりました。

決勝レースの後半、ネルソン・ピケJr.は、スムーズなドライビング・スタイルと効率的なエネルギー・マネージメント能力をみせつけ、残り5周の時点で、ネルソン・ピケJr.は13位から10位に浮上し、巧みなオーバーテイクを披露しました。しかし、最終ラップのコーナリングで9番手のマシンを追い抜かそうとした際止まりきれず、その後、軌道修正をしましたが、最終的に12位でフィニッシュとなり、入賞を逃してしまいました。

パナソニック・ジャガー・レーシングは、ABB FIAフォーミュラE選手権 2017/2018シーズン第10戦で初開催となるチューリッヒ・グランプリに向け移動します。ドライバーズ・ランキングでは、ミッチ・エバンスが7位、ネルソン・ピケJr.が8位となっており、チームは総合5位を堅持しています。

パナソニック・ジャガー・レーシング・チームのディレクターであるジェームズ・バークレーのコメント:
「ベルリンでのタフな一日を、ポイントを獲得して終えることができて満足していますが、その反面、チームにとって、もっと良い成績が残せたのではないかとも思います。ネルソンもミッチも、よく走ってくれました。いよいよ今シーズンも残りわずか3レースとなりましたが、最後まで全力で戦っていきます。」

ドライバー、ミッチ・エバンスのコメント:
「ポイント獲得をして一日を締めくくることができました。厳しいレースで僕らが望むことができた最高の結果だったと思います。レース前、優勝のチャンスがあるかもしれないと期待していたのですが、うまくはいきませんでした。レース自体には満足していますし、ポイント獲得でチームに貢献できたことはうれしく思います。」

ドライバー、ネルソン・ピケJr.のコメント:
「最高の結果を求めて奮闘した週末でした。レース中盤まで順調で、最終ラップでのインシデントが起きるまではポイントを獲得できるはずでした。チームとしては良い結果を出すことができたので、自分自身はチューリッヒで順位を上げられるように頑張りたいと思います。」

6月10日(現地時間)に、ジャガー・レーシングはABB FIAフォーミュラE選手権2017/2018シーズン第10戦チューリッヒ・グランプリに出走します。

FanBoost(ファン・ブースト)の投票受付期間は、6月5日17:00(日本時間:6月6日02:00)~6月10日15:10(日本時間:6月11日00:10)です。

#MitchEvans または #NelsonPiquetJr と、#FanBoostとハッシュタグをつけてツイートするか、以下ウェブサイトから投票できます。http://fanboost.fiaformulae.com

以上

エディターズ・ノート

パナソニック・ジャガー・レーシングについて
ジャガーは2016年10月にモータースポーツ界に復帰し、電気自動車によるレーシング・シリーズ、FIAフォーミュラE選手権に参戦した、最初のプレミアム自動車メーカーです。

ジャガーのフォーミュラEプログラムは、基本原則として「Race to Innovate(イノベーションのためのレーシング)」を掲げ、将来のジャガー・ランドローバーの市販車の電動化に向けて明確な研究開発メリットをもたらします。

フォーミュラEについて
マニュファクチャラーは、モーター、トランスミッション、インバーター、リア・サスペンションを含むパワートレインを設計することができます。コストを抑えるため、カーボン・ファイバー・シャシーとバッテリーは全チーム共通で、電気自動車のパワートレイン開発に焦点が絞られます。

さらにフォーミュラEは、電気自動車のみのレースというコンセプトだけでなく、開催地に関してもモータースポーツ界にとってユニークで特徴があります。メキシコシティ・グランプリを除き、世界中の主要都市の中心部で市街地コースを使って開催されます。

また、各レースは、プラクティス・セッション、クオリファイ・セッション、決勝などすべてのスケジュールが1日で行われます。2017/18シーズンは、2017年12月2日より10都市で12レースが開催され、初戦の香港、最終戦のニューヨークは、2戦連続で実施されるダブルヘッダー・レースとなります。


Jaguarウェブサイト: http://www.jaguar.co.jp
◆お問い合わせ先◆
ジャガーコール(フリーダイヤル)0120-050-689
(9:00~18:00、土日祝日を除く)

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