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パナソニック・ジャガー・レーシング、フォーミュラE選手権 第3戦 サンティアゴ・グランプリに出場~灼熱のなか荒れたコースで冷静なレースを展開し、貴重なポイントを獲得~

公開日:2019/01/29 18:00

2019年1月29日

パナソニック・ジャガー・レーシング、
フォーミュラE選手権 第3戦 サンティアゴ・グランプリに出場
灼熱のなか荒れたコースで冷静なレースを展開し、貴重なポイントを獲得


■ABB FIA フォーミュラE選手権の2018/2019シーズン 第3戦がチリのサンティアゴで開催
■決勝レースは、フォーミュラE選手権史上最高気温である37度のコンディションで実施
■結果はミッチ・エバンスが6位で8ポイント獲得、ネルソン・ピケJr.が11位と入賞にはわずかに及ばず
■ドライバーズ・ランキングでは、ミッチ・エバンスが6位、ネルソン・ピケJr.が16位に位置し、チームは総合6位に
■第4戦 メキシコシティ・グランプリは、2月16日開催

2019年1月26日、サンティアゴ、チリ発: パナソニック・ジャガー・レーシングは、ABB FIA フォーミュラE選手権の2018/2019シーズン 第3戦 サンティアゴ・グランプリに出走し、2015/2016シーズンに開催されたサンティアゴ・グランプリの35度を上回る、37度というフォーミュラE選手権史上最高気温を記録する灼熱のなか、ミッチ・エバンスとネルソン・ピケJr.の両ドライバーはそれぞれ、6位、11位で完走しました。

路面状況が変わり、ミッチ・エバンスは12番(1:09.235)、ネルソン・ピケJr.は20番(1:09.705)となり、クオリファイ・セッションでの上位6人に入ることができず、スーパーポール・シュートアウト・セッションへも進めませんでした。しかしながら、ルーカス・ディ・グラッシ(アウディスポーツ・アプト・シェフラー)がテクニカル違反の判定を受けてポール・ポジションから降格となり、決勝レースは繰り上がって、ミッチ・エバンスは11番グリッド、ネルソン・ピケJr.は19番グリッドからスタートすることになりました。

入賞圏外からのスタートにも関わらず、決勝レースで両ドライバーは果敢な追い上げを見せました。ミッチ・エバンスは5つ順位を上げて6位までのぼりつめ、見事8ポイントを獲得しました。ネルソン・ピケJr.も全力を尽くしましたが、ポイント獲得まではあとわずかの11位でレースを終えました。

ドライバー、ミッチ・エバンスのコメント:
「総合的に考えて今回のレースには満足していません。勝利を目指し強い意志をもってレースに臨みましたが、1回目のフリー・プラクティス・セッションから、あまりペースがつかめませんでした。路面状況が変化するなかでのクオリファイ・セッション12位という結果は、私が出せるベストでした。レースではなんとか持ち直しましたが、まったく満足はしていません。私たちが目指しているのは表彰台です。メキシコのコースは好きなので、楽しみにしています。」

ドライバー、ネルソン・ピケJr.のコメント:
「タフな週末でした。クオリファイ・セッションで10位以内にも残れず、スーパーポール・シュートアウト・セッションに出走できないと、決勝レースがとても難しくなることを身をもって理解したと思います。今回のグランプリではコースのアスファルトが破損して路面状況が悪かったため、追い越すことができず、さらに難しさが増しました。エネルギー効率については最近はうまくいっていたので、クオリファイ・セッションに集中して、コースに合わせた速度を見つけることが必要だと思っています。」

パナソニック・ジャガー・レーシング・チームのディレクターであるジェームズ・バークレーのコメント:「残念なことに、クオリファイ・セッションの結果からは表彰台争いは望めませんでしたが、決勝レースは積極的なアプローチで挑む必要があると考えました。ミッチ・エバンスが6位、ネルソン・ピケJr.が惜しくもポイント獲得にはなりませんでしたが11位と、素晴らしい追い上げを見せてくれたと思います。恐らく今回のレースで、最も順位を上げたチームだったと思いますし、素晴らしいマシンであるとポジティブに捉えることができます。コースの路面状況が悪かったため、オーバーテイクすることができず、無理に挑めばコースアウトしてしまう危険な状況でした。これが私たちの躍進を阻みましたが、炎天下にも関わらず、かなりの追い上げを見せたと思います。私たちはクオリファイ・セッションを制さなければなりません。そこが、決勝レースで妥協せざるを得なかった理由のひとつですから。今後は特にクオリファイ・セッションに注力しながら、今のペース配分と合わせて、よい結果につなげたいと思います。」


※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2019年1月26日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。

以上


エディターズ・ノート

パナソニック・ジャガー・レーシングについて
ジャガーは2016年10月にモータースポーツ界に復帰し、電気自動車によるレーシング・シリーズ、ABB FIAフォーミュラE選手権に参戦した、最初のプレミアム自動車メーカーとなりました。

ジャガーのフォーミュラEプログラムは、その基本原則として「Race to Innovate(イノベーションのためのレーシング)」を掲げており、将来のジャガー・ランドローバーの市販車の電動化に向けた研究開発に活用していきます。

マニュファクチャラーは、モーター、トランスミッション、インバータ、リア・サスペンションを含むパワートレインを設計することができます。コストを抑えるため、カーボン・ファイバー・シャシーとバッテリーは全チーム共通とし、パワートレイン開発に焦点が絞られています。

ABB FIAフォーミュラEは、2018年に「Generation 2」の新しいフォーミュラEレースカーを発表しました。各チーム、ドライバー1人につきレースカー1台となり、従来義務付けられていたマシンの乗り換えは不要となりました。

フォーミュラEは、電気自動車によるレースというコンセプトに加え、モータースポーツの世界において開催地の選定に関してもユニークです。選手権はリヤド、香港、三亜、モナコ、ローマ、パリなどといった世界的大都市を舞台に、一時的に設営されるストリート・サーキットで開催され、最終戦はニューヨークで2戦連続開催されるダブルヘッダー・レースで閉幕します。


- Jaguarウェブサイト: http://www.jaguar.co.jp


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ジャガーコール(フリーダイヤル)0120-050-689
(9:00~18:00、土日祝日を除く)

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