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ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である「I-PACE」が、 「INTERNATIONAL ENGINE + POWERTRAIN OF THE YEAR 2019」で3冠を達成

公開日:2019/05/23 17:00

2019年5月23日

ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である「I-PACE」が、
「INTERNATIONAL ENGINE + POWERTRAIN OF THE YEAR 2019」で3冠を達成


■ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である「I-PACE」が「INTERNATIONAL ENGINE + POWERTRAIN OF THE YEAR 2019」において、「Best Electric Powertrain」、「Best New Engine」、「350-450PS」の3つのカテゴリーで3冠を獲得
■最先端の90kWhリチウムイオン・バッテリーがWLTCモード438km*を実現。100kWのDC急速充電の場合は40分で0%から80%に充電が可能(50kWの CHAdeMO規格の場合は約85分)
■軽量かつコンパクトで高効率な2つの電動モーターでフロントとリアのホイールをそれぞれ駆動させる全輪駆動(AWD)システムを採用し、最高出力294kW/400PS、最大トルク696Nmを実現
■0-100km/hの加速はわずか4.8秒という驚異的なパフォーマンス
●ドイツのシュトゥットガルトで開催された「Engine Expo + The Powertrain Technology Show」で各賞が発表
●「I-PACE」の日本における販売価格は959万円からで、現在発売中

2019年5月22日、ドイツ・シュトゥットガルト発: ジャガー初のフルバッテリー電気自動車(BEV)である「I-PACE」は、「INTERNATIONAL ENGINE + POWERTRAIN OF THE YEAR 2019」において、「Best Electric Powertrain」、「Best New Engine」、「350-450PS」の3つのカテゴリーで最高スコアを記録し、3冠を獲得しました。

選考委員は、31か国70名の著名なモーター・ジャーナリストで構成され、パフォーマンス、ドライバビリティ、エネルギー効率、そして洗練性といった観点から審査が行われ、このたび、ドイツのシュトゥットガルトで開催された「Engine Expo + The Powertrain Technology Show」で各賞が発表されました。

この3つの賞の獲得は、ジャガー・ランドローバーが開発、設計した「I-PACE」のゼロ・エミッション・パワートレインの技術的な優位性が評価されたことを証明しています。

ジャガー・ランドローバーのパワートレイン担当ディレクター、イアン・ホーバンは、次のように述べています。
「最先端のバッテリーとモーター技術すべての利点を駆使し、世界に誇る電気自動車を作り上げました。フルバッテリーのパワートレインは、ゼロ・エミッションに加え、パフォーマンス、洗練性、航続距離の理想的なバランスを提供するほか、傑出した応答性や俊敏性、日常での使いやすさをすべて実現します。『I-PACE』は真のドライバーズカーであり、なにより真のジャガーです。
私たちは世界最高のフルバッテリーのエレクトリック・パフォーマンスSUVを目指してきました。今回の3冠達成は、エンジニアリング・チームの努力の賜物であり、証明するものでもあります。」

「INTERNATIONAL ENGINE + POWERTRAIN OF THE YEAR 2019」の選考委員であるNikos Kounitis氏は、次のように述べています。
「『I-PACE』のパワートレインは、電気自動車に対して懐疑的なドライバーでさえも、運転することが本当に楽しいと容易に納得させることができるクルマです。」

「I-PACE」は90kWhリチウムイオン・バッテリーを搭載しており、航続距離はWLTCモードで438km*です。100kWのDC急速充電の場合、0-80%の充電がわずか40分で可能です(50kWの CHAdeMO規格の場合は約85分)。7kWのAC普通充電でも約10時間で充電が可能なため、夜間における自宅での充電に適しています。

スマートで航続距離を最大化するテクノロジーとして、「I-PACE」を電源ケーブルに接続している時に自動的にバッテリーの温度を調整する、バッテリーのプリコンディショニング・システムを採用しています。外気温が0度を下回る場合でも、ヒートポンプを介して外気から排熱を回収してエアコンに活用し、駆動時に発生する熱も利用して車内を暖めるなど、バッテリー消費を削減します。

前後アクスル間中央の可能な限り低い位置にバッテリーを設置することで、理想的な50:50の重量配分と低重心を実現しており、先進のダブルウィッシュボーン式フロント・サスペンションとインテグラル・リンク式リア・サスペンションとの組み合わせにより、「I-PACE」の俊敏なハンドリングと卓越した乗り心地を提供します。

永久磁石同期式電動モーターは中空構造となっており、その中央をドライブシャフトが貫通しています。モーターはトランスミッションとあわせて78kgと軽量な上、極めてコンパクトで、「I-PACE」の広々としたキャビンや656リットルのラゲッジスペース、そしてSUVに不可欠な地上高の確保に貢献しています。

2基のモーターを前後アクスルと一体化させたことで、全輪駆動での優れたトラクションとあらゆる状況における制御性能に加え、最大0.4Gのハイレベルな回生ブレーキを実現しています。この回生ブレーキは、航続距離の最大化と、「シングルペダル・ドライビング」を可能にしています。

2018年3月1日(現地時間)のワールドプレミア以降、「I-PACE」は1年弱の期間で66ものアワードを受賞しています。「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー2019」をはじめ、「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー2019」、「ワールド・グリーン・カー・オブ・ザ・イヤー2019」、「ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー2019」、「ドイツ・カー・オブ・ザ・イヤー 2019」、「ノルウェー・カー・オブ・ザ・イヤー 2019」、そして「UKカー・オブ・ザ・イヤー」などが挙げられます。

「I-PACE」の車両本体価格は959万円からで、ジャガーのホームページ(URL:https://www.jaguar.co.jp )でお好みの仕様にカスタマイズすることが可能です。

*国土交通省審査値。WLTP(欧州検査機関測定値)は470km

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2019年5月22日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。

以上


エディターズノート

ジャガーについて
ジャガーは、その80年以上にわたる歴史において、そのエレガントなデザインと息をのむようなパフォーマンスで世界中のお客様を刺激し、運転することの楽しさや喜びを提供してきました。グローバルに展開しているジャガーのラインアップは、数々の賞を受賞し高い評価を受けているスポーツ・サルーン「XE」、ダイナミック・ラグジュアリー・サルーン「XF」、ラグジュアリー・サルーン「XJ」、ピュア・スポーツカー「F-TYPE」、ジャガー史上最速ペースで販売台数を伸ばしているパフォーマンスSUV「F-PACE」、コンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE」、そして、ジャガーをEV革命の最前線へと飛躍させるモデル「I-PACE」です。

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