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1968年に誕生した、ジャガーのフラッグシップ・モデル「XJ」現行モデル最後の特別仕様車「XJR575 "V8" FINAL EDITION」2019年10月21日（月）より20台限定で受注開始

公開日：2019/10/21 12:00

2019年10月21日

1968年に誕生した、ジャガーのフラッグシップ・モデル「XJ」

現行モデル最後の特別仕様車「XJR575 "V8" FINAL EDITION」

2019年10月21日（月）より20台限定で受注開始

■ラグジュアリー・サルーン「XJ」の特別仕様車「XJR575 "V8" FINAL EDITION」限定20台を、2019年10月21日（月）より受注開始

■驚異的なパフォーマンスを発揮する、5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジン（最高出力423kW/575PS、最大トルク700Nm）を搭載した、「XJR575」をベース車両に採用

■現行「XJ」としては最後となる特別仕様車で、「XJ」が誕生した1968年にちなみ、価格は1968万円

■5年間の延長メンテナンスプログラム「JAGUAR PREMIUM CARE 5」を付帯し、快適なジャガーライフを提供

■成約記念品として「ジャガー・アルティメットペンby Montegrappa」を用意

ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：マグナス・ハンソン/ Magnus Hansson）は、ラグジュアリー・サルーン「XJ」の特別仕様車「XJR575 "V8" FINAL EDITION」限定20台を、2019年10月21日（月）より、全国のジャガー・ランドローバー・ジャパン正規販売ディーラーネットワークにて受注を開始します。

ジャガーのフラッグシップ・モデルである「XJ」は、1968年に「XJ Series I」として誕生した時から、唯一無二の存在感を放ち、8世代にわたって世界中の人々を魅了してきました。VIPや政治家の送迎車両として使用されたり、ビジネスリーダーや王室の方々に好まれて選ばれるなど、「XJ」は50年以上にわたってジャガー・ランドローバーの主力モデルであり続けています。

この「XJ」の現行モデルとして最後となる特別仕様車「XJR575 "V8" FINAL EDITION」は、5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・エンジン（最高出力423kW/575PS、最大トルク700Nm）を搭載した、「XJ」史上最も速く、最もパワフルなハイパフォーマンス・グレード「XJR575」をベース車両に採用し、価格は「XJ」が誕生した1968年にちなみ、1968万円に設定しました。

アダプティブLEDヘッドライトをはじめ、シルバーカーボンのホイールセンターバッジ、360°サラウンドカメラ、セキュアトラッカー、スマートフォンパック、コネクトプロパックなど装備も充実しており、ジャガーのフラッグシップ・モデルにふさわしい1台に仕上げています。

さらに、新車購入から3年間の無料サービスプログラム「JAGUAR PREMIUM CARE」が終了する4年目、5年目も利用できる、延長メンテナンスプログラム「JAGUAR PREMIUM CARE 5」を付帯し、長期間の快適なジャガーライフを提供します。

また、ご成約いただいたお客様には記念品として、ライティングジュエル（筆記具の宝石）と称される「Montegrappa」の高級感あふれる万年筆「ジャガー・アルティメットペンby Montegrappa」を用意しています。

＜「XJR 575 "V8" FINAL EDITION」概要＞

■受注開始日

2019年10月21日（月）

■主な特別装備

・アダプティブLEDヘッドライト

・20インチ"スタイル5044"5スポーク（テクニカルグレイフィニッシュ）

・360°サラウンドカメラ

・セキュアトラッカー

・スマートフォンパック