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パナソニック・ジャガー・レーシング、 フォーミュラE選手権 第1戦 、第2戦、ディルイーヤ・グランプリに出場 2戦連続でポイントを獲得し、シーズン6を順調にスタート

公開日:2019/11/29 17:30

2019年11月29日

パナソニック・ジャガー・レーシング、
フォーミュラE選手権 第1戦 、第2戦、ディルイーヤ・グランプリに出場
2戦連続でポイントを獲得し、シーズン6を順調にスタート

■ABB FIA フォーミュラE選手権2019/2020シーズンがサウジアラビアのディルイーヤで開幕
■第1戦では、ミッチ・エバンスが10位でフィニッシュし、ポイントを獲得。デビュー戦となった新ドライバーのジェームス・カラドは16位で完走
■第2戦では、21番グリッドからスタートしたジェームス・カラドが7位でフィニッシュして初ポイントを獲得。一方、ミッチ・エバンスはスーパーポール・シュートアウト・セッションに進出するも、最終結果は振るわず18位
■次戦のサンティアゴ・グランプリは2020年1月18日(現地時間)にチリで開催


2019年11月22日、23日 サウジアラビア、ディルイーヤ発: パナソニック・ジャガー・レーシングは、ABB FIA フォーミュラE選手権2019/2020シーズン 第1戦、第2戦 ディルイーヤ・グランプリに出走し、ミッチ・エバンスと今シーズンから新たに加入したドライバーのジェームス・カラドがポイントを獲得し、シーズン6を幸先のよいスタートで終えました。

ダブルヘッダー・レースとなったディルイーヤ・グランプリの初日、第1戦では、ミッチ・エバンスがスターティング・グリッドから6つポジションを上げて10位でフィニッシュし、ポイントを獲得しました。また、1:13.947秒という最速ラップタイムも叩き出し「I-TYPE 4」のパフォーマンスを実証しました。ルーキーのジェームス・カラドは、チャレンジングなクオリファイ・セッションを経て最後方からのスタートとなりましたが、順位を上げて16位でデビュー戦を終えました。
翌日の第2戦では、21番グリッドからスタートしたジェームス・カラドが、1周目で4つ順位を上げたところでセーフティーカーが出動し、再スタートを余儀なくされます。ジェームス・カラドはその後も冷静さを保って大躍進をみせ、最終的に7位まで追い上げ6ポイントをチームにもたらしました。一方ミッチ・エバンスは、6位でクオリファイ・セッションを終えてスーパーポール・シュートアウト・セッションに進み、全体4位のタイムを出しましたが、テクニカル・ペナルティを受けて6番グリッドからのスタートとなります。激戦となった決勝レースは、サム・バード(エンヴィジョン・ヴァージン・レーシング)との接触に見舞われ、最終的に18位でレースを終えました。

シーズン6の2戦を終え、ミッチ・エバンスはドライバーズ・ランキングで16位、ジェームス・カラドは11位という成績を残し、パナソニック・ジャガー・レーシングは現在総合第8位に位置しています。

ドライバー、ミッチ・エバンスのコメント:
「レース初日は理想的な結果ではありませんでしたが、最速ラップタイムという結果でマシンの速さを証明できたと思います。2日目のレースは、よいポジションにつけていましたが、クオリファイ・セッションでも決勝レースでもペナルティを受けてしまい、結果につなげることができませんでした。今は次戦サンティアゴに目を向けています。」

ドライバー、ジェームス・カラドのコメント:
「初戦のクオリファイ・セッションではミスをしてしまい、いい結果が残せませんでした。2日目も、厳しいスタートになりましたが、ファーストラップで4台を追い抜き、いいペースをつくることができました。ほかのドライバーのミスをうまくいかして、7位にまで順位を上げ、ポイント獲得にも成功しました。初めて過ごすフォーミュラE選手権の週末、テスト走行やシミュレーション走行と比較して、かなり多くのことを学ぶことができました。ジャガーのマシンは速く、そしてチームも素晴らしいです。サンティアゴを楽しみにしています。」

パナソニック・ジャガー・レーシング・チームのディレクターであるジェームズ・バークレーのコメント:「シーズン開幕から、2レース連続でポイント獲得できたことはチームとして素晴らしい結果だったと思います。ジェームス・カラドはまだ2レース目にも関わらず、チームに貴重なポイントをもたらしてくれました。第2戦のミッチ・エバンスもスーパーポール・シュートアウト・セッションでの見事な走りを見せてくれ、表彰台も狙える状況だったので、本当に残念でなりません。サンティアゴに向けてまだ数週間ありますので、『I-TYPE 4』のさらなる調整を続け、来年の第3戦では、より多くのポイントを獲得したいと思います。」

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2019年11月22、23日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。

以上

エディターズ・ノート

パナソニック・ジャガー・レーシングについて
ジャガーは2016年10月にモータースポーツ界に復帰し、電気自動車によるレーシング・シリーズ、ABB FIAフォーミュラE選手権に参戦した、最初のプレミアム自動車メーカーとなりました。2019年、パナソニック・ジャガー・レーシングはローマ・グランプリで初優勝を果たし、これは、ジャガーが国際的なモータースポーツイベントで勝利を飾った1991年以来初となります。

ジャガーにとってフォーミュラEは、電動化の未来を加速させるための現実世界のテストベッドです。

フォーミュラEの公式マニュファクチャラー・チームとして、パナソニック・ジャガー・レーシングは、モーター、トランスミッション、インバーター、リア・サスペンションを含むパワートレインを独自設計していますが、コストを抑えるため、カーボン・ファイバー・シャシーとバッテリーは、全12チーム共通となっています。これにより、未来のジャガー・ランドローバーの電気自動車のパフォーマンスと可能性を向上させる、効率的で軽量なパワートレインの開発に焦点を絞ることができます。

フォーミュラEレースマシン「Generation 2」の使用は今回で2シーズン目を迎えました。各チーム、ドライバー1人につき1台で、レースを戦います。

フォーミュラEは、電気自動車によるレースというコンセプトに加え、モータースポーツの世界において開催地の選定に関してもユニークです。選手権はディルイーヤ、ローマ、パリ、ニューヨークなどといった世界的大都市を舞台に、特設の公道サーキットで開催され、最終戦はロンドンで2戦連続開催されるダブルヘッダー・レースとなります。


- Jaguarウェブサイト:http://www.jaguar.co.jp


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