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ジャガー・レーシング、フォーミュラE世界選手権シーズン7 第7戦 モナコ・グランプリ ミッチ・エバンスが3位で今シーズン3度目の表彰台を獲得 チームでダブルポイントを獲得し、チーム総合2位

公開日:2021/05/11 17:02

2021年5月11日

ジャガー・レーシング、フォーミュラE世界選手権シーズン7
第7戦 モナコ・グランプリ
ミッチ・エバンスが3位で今シーズン3度目の表彰台を獲得
チームでダブルポイントを獲得し、チーム総合2位

■モナコで開催されたABB FIA フォーミュラE世界選手権シーズン7の第7戦に出場
ミッチ・エバンスが3位でフィニッシュし、今シーズン3度目の表彰台を獲得
サム・バードはスタートから9つ順位を上げ7位でフィニッシュ
ドライバーズ・ランキングでミッチ・エバンスが首位に8ポイント差で3位、サム・バードは5位
チーム・ランキングでは、首位のメルセデス・ベンツ EQフォーミュラEチームとわずか2ポイントの総合2位
ABB FIAフォーミュラE世界選手権の第8戦、第9戦は、2021年6月19日、20日(現地時間)にメキシコのプエブラにて開幕

2021年5月8日 モナコ発: ジャガー・レーシングは、モナコの象徴的な市街地で開催されたABB FIA フォーミュラE世界選手権 シーズン7の第7戦に「I-TYPE 5」で出走し、スリリングなレース展開の末、ミッチ・エバンスが3位でフィニッシュし、今シーズン3度目の表彰台獲得を果たしました。サム・バードも7位でフィニッシュし、チームとしてはダブルポイントを獲得、メルセデス-EQフォーミュラEチームと2ポイント差の総合2位につけています。

ミッチ・エバンスは、クオリファイ・セッションでグループ1からスーパーポールに進出し、3番グリッドからレースをスタートしました。「I-TYPE 5」を巧みに操り、先を行くライバルと迫力あるバトルを繰り広げ、レース残り15分でアントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(DSテチータ)を追い抜き、一時首位に浮上します。ファイナルラップまで首位を守りながら激しい攻防戦を繰り返していましたが、残りのエネルギーに余裕のあるダ・コスタにシケインで抜かれ、最終的に3位フィニッシュとなりました。

サム・バードは、クオリファイ・セッションでは厳しい結果となり16番グリッドからの出走となります。1周目でフェアモント・ヘアピンのインコースから4台のマシンをかわし一気に12位まで順位を上げ、さらに、アタックモードとファンブーストを戦略的に駆使して着実にオーバーテイクし続け、7位入賞を果たしました。

ドライバーズ・ランキングで、ミッチ・エバンスは現在首位のロビン・フラインス(エンヴィジョン・ヴァージン・レーシング)から8ポイント差の3位、サム・バードは13ポイント差の5位につけています。

チームとしてもダブルポイントを獲得し、現在首位のメルセデス・ベンツ EQフォーミュラEチームにわずか2ポイント差の総合2位につけ、2021年6月19日と20日に開催されるABB FIAフォーミュラE世界選手権第シーズン7 第8戦、第9戦プエブラ・グランプリに挑みます。

ドライバー、サム・バードのコメント:
「今日はとても調子が良かったです。フリー・プラクティス・セッションはともに順調で、その後のクオリファイ・セッションこそうまくいきませんでしたが、レースでは再び速さを取り戻すことができました。巻き返しもうまくいき、モナコで16位から7位まで順位を追い上げることができたのは爽快でした。厳しいレースでしたが、ポイントも獲得でき、全体的に満足しています。次のメキシコでのレースが楽しみです。」

ドライバー、ミッチ・エバンスのコメント:
「今日のレースで私はとても良いポジションにつくことができました。モナコでトップにたてたことは本当によかったのですが、そのためにはエネルギーを使わないといけないため、最終的に裏目にでてしまいました。最後まで1位で走り切りたかったのですが、今日はそうなりませんでした。でも、チームにとっては貴重なポイントです。今日の結果を前向きにとらえ、メキシコに向けて準備していきたいと思います。ジャガー・レーシングが極めて競争力のあるチームであることを、ここモナコで再び証明することができました。」

ジャガー・レーシング・チームのディレクターであるジェームズ・バークレーのコメント:
「モナコでのレースは非常にエキサイティングでした。全体的にジャガー・レーシングにとって大変ポジティブな日であり、ミッチ・エバンスが3位で表彰台獲得という素晴らしい結果となりました。しばらくレースをリードしていたのですが、残念ながらそのポジションを逃しました。ジャン・エリック・ベルニュ(DSテチータ)にポジションを奪われた後、ミッチ・エバンスをトップの座に引き戻すために、戦略の大胆な変更を強いられました。首位こそは逃しましたが、見ごたえのある素晴らしいレースで、ミッチの働きにはとても誇りに思います。サムも驚異的な追い上げで、16番グリッドから入賞まで果たし、いい仕事をしてくれました。次のレースをとても楽しみにしており、モナコで取り戻したチームの勢いをさらに強化していきます。」

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバーが2021年5月8日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。

以上

エディターズ・ノート

ジャガー・レーシングについて
ジャガーは2016年10月にモータースポーツ界に復帰し、電気自動車によるレーシング・シリーズ、ABB FIA フォーミュラE選手権に参戦した、最初のプレミアム自動車メーカーとなりました。2019年、パナソニック・ジャガー・レーシングはローマ・グランプリで初優勝を果たし、これは、ジャガーが国際的なモータースポーツイベントで勝利を飾った1991年以来初となります。

ジャガーにとってフォーミュラEは、電動化の未来を加速させるための現実世界のテストベッドです。

フォーミュラEの公式マニュファクチャラー・チームとして、ジャガー・レーシングは、モーター、トランスミッション、インバーター、リア・サスペンションを含むパワートレインを独自設計しています。

コストを抑えるため、カーボン・ファイバー・シャシーとバッテリーは、全12チーム共通となっています。これにより、効率的で軽量なパワートレインの開発に焦点を絞ることができ、未来のジャガー・ランドローバーの電気自動車のパフォーマンスの向上とラインアップ拡大につながります。

フォーミュラEの2020/21年シーズンは、国際自動車連盟(FIA)主催の世界選手権ステータスとなって迎える初めてのシーズンとなり、各チームにとって、「Generation 2」のレースマシンを使用する3度目のシーズンとなります。

各チームは、ドライバー1人につき1台、計2台のレースカーを用意し、全レースを戦います。

フォーミュラEは、電気自動車によるレースというコンセプトに加え、モータースポーツの世界においては開催地の選定もユニークです。選手権は世界的大都市を舞台に、特設の公道サーキットで開催され、今シーズンは、サンティアゴ、ディルイーヤ、ローマ、パリ、モナコ、ニューヨークなどを転戦した後、ロンドンで週末に行われるダブルヘッダーレースで最終戦を迎える予定です。

昨シーズン、ミッチ・エバンスはドライバーズ・ランキング7位、ジャガー・レーシングとしてはメキシコシティで勝利、サンティアゴで表彰台、ポールポジションを1回獲得して、ジャガー・レーシングは総合7位でした。シーズン7では、これまでフォーミュラE世界選手権で毎シーズン勝利を獲得しているイギリス人ドライバー、サム・バードが新たなドライバーとして加入しています。

シーズン7から、主催者のFIAによって、正式に世界選手権のステータスが与えられ、「ABB FIA フォーミュラE世界選手権」として開催されています。

Race to Innovate
フォーミュラE世界選手権への参戦は引き続き、ジャガー・ランドローバーのグローバル戦略「Reimagine」の実現に向けた最重要事項です。電気自動車による唯一の世界選手権であるフォーミュラE世界選手権を通して、ジャガーはハイパフォーマンスが求められる環境で新たな電気自動車テクノロジーをテストし、開発しています。レースは、「Race to Innovate(イノベーションのため
のレーシング)」をブランドミッションに掲げるジャガーにとって、技術検証を行う最高のプラットフォームであり続け、電動化の未来を形作るために、レースで得た知識や経験を市販車へ、そして市販

車からレースへと相互に役立てることができます。それこそがジャガーが情熱を傾けて目指している未来であり、社会貢献、モビリティの変容、持続可能性、そしてお客様のためにその実現に懸命に取り組んでいます。

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ジャガーコール(フリーダイヤル)0120-050-689
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