■都内の名所9か所を9台の「DEFENDER」がパレードし、地図上に「DEFENDER」のシルエットを描く模様を披露
■「DEFENDER」は、名誉ある「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2021」をはじめ、世界中で数々の賞を獲得し、販売も好調に推移
ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン/ Magnus Hansson)は、「DEFENDER」の魅力を発信するイベント「DEFENDER ROUTE 90 TOUR」を2021年6月5日(土)に開催し、イベントの様子をまとめたスペシャルムービーを公開しました。(URL:https://youtu.be/iQNuKH3uQ4w)
日本でもデリバリーが開始をした「DEFENDER 90」にちなみ、8台の「DEFENDER」(「90」、「110」含む)と「CLASSIC DEFENDER」1台の計9台が都内の名所9か所をパレードしながら巡るグループシティランツアーの様子をまとめたスペシャルムービーでは、代官山・渋谷をスタートし、六本木、東京駅、スカイツリー付近(言間橋)、浅草雷門、東京ドーム、東京都庁、表参道、靖国神社の順番に都内を巡回し、地図上に「DEFENDER」のシルエットを描いています。
「DEFENDER」は、名誉ある「ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー 2021」をはじめ、世界中で数々の賞を獲得し、世界及び日本でも販売は大変好調に推移しています。今後も、ジャガー・ランドローバーのさらなるブランド強化および販売促進を目指し、各種キャンペーンやイベントを展開していきます。
<「DEFENDER」について>
新型「DEFENDER」は、ランドローバーのアイコニックなモデルを21世紀仕様に刷新し、高い走破能力と耐久性を有する最新の4x4DEFENDER モデルです。ひと目で「DEFENDER」とわかるシルエットを継承しながら、ルーフ後方に取り付けた「アルパインライト」ウィンドウ、横開きのリア・テールゲート、外付けスペアタイヤなどは、オリジナルの特徴を新たな形で取り入れ、新型「DEFENDER」の魅力を作り上げています。新たに極限環境向けに開発した「D7x」アーキテクチャーを採用した軽量アルミニウムのモノコック構造はランドローバー史上最も頑丈なボディ構造を誇ります。
2021年モデルからは、新たに「110」に、最高出力221kW/300PS、最大トルク650Nmを発揮する最新の3.0リッター直列6気筒INGENIUMディーゼル・エンジン(MHEV)を搭載した、最上級グレードの「X」と、タフさやダイナミックさを強調する内外装を採用した「X-Dynamic」を追加しています。
以上
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