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ジャガー・ランドローバー、「2013年責任あるビジネス大賞」を受賞

公開日:2013/07/12 17:12

※本プレスリリースはジャガー・ランドローバー社が2013 年7月3日に発表したプレスリリースの日本語訳です。

2013 年7 月12 日
(日本語訳発行日)
C13U006

ジャガー・ランドローバー、「2013年責任あるビジネス大賞」を受賞

2013年7月3日(水)、英国ホイットリー、コベントリー発

英国最大の高級自動車メーカーであるジャガー・ランドローバーは、NPO団体ビジネス・イン・ザ・コミュニティ(BITC)による「責任あるビジネス賞(Responsible Business Award)」授賞式において、2013年の「責任あるビジネス大賞(Responsible Business of the Year)」に選ばれました。

今回の受賞は、英国内の雇用創出と設備増強への大規模な投資、環境パフォーマンスの改善、および若い世代と現従業員の技能ならびに教育機会向上など、ジャガー・ランドローバーの取り組みが評価された結果です。

ジャガー・ランドローバーは2011年以降9,000人におよぶ新規雇用を創出したほか、英国自動車産業の中でも最大規模である、27.5億ポンドの投資を今年実施する予定です。この投資は、ジャガー・ランドローバーの技術革新とCO2排出量削減戦略を推進するものです。

過去数年間にわたり、ジャガー・ランドローバーは車の排気ガスに含まれるCO2、製造工程で排出される車両1台あたりのCO2、埋め立て対象の廃棄物、さらに水の使用量の削減に取り組んできました。部品等の納品や製品出荷など製造工場の物流に係る炭素排出量の削減も実現しています。またCO2オフセット・プログラムの利用を通じ、ジャガー・ランドローバーは過去5年間に120万人以上の人々の生活向上につながる、50のサステナブル事業への財政支援を行い、500万トンのCO2を相殺しています。

ジャガー・ランドローバーCEO、ラルフ・スペッツ博士は次のように述べています。「『責任あるビジネス大賞』を受賞できたことを光栄に思います。これは当社の従業員、サプライヤー、株主や大学の共同研究者の方々が、我々のビジネスに関わる全ての面において、持続的な改善をもたらす取り組みの成果が認められたものです。サステナビリティはジャガー・ランドローバーの経営戦略の一環であり、我々は持続的な未来の実現を目指し、真摯に取り組んでいます。」

「ジャガー・ランドローバーは、サステナブルな手法で事業を成長・発展させるため、最新技術の研究・開発への投資、さらにエンジニアリング・生産施設の設備投資を行っています。当社は持続可能な成長と、現在および将来のお客様のニーズに応えるサステナブルな製品開発に向けた、意欲的な計画を有しています。」

2012年の「責任あるビジネス大賞」に輝いた英小売事業のマークス&スペンサーのCEOで、今年、同賞の贈呈者を務めたマーク・ボーランド氏は次のように述べています。「ジャガー・ランドローバー社は、同社製品の全ライフサイクルのフェーズと、ビジネスのあらゆる面において、サステナビリティを追求しています。同社は、高級品産業に変革をもたらす先駆的な力を秘めており、また、顧客だけでなく一般消費者に対しても影響力を持ち、行動変化を促すという、リーダー的役割を担っています。」

BITCのCEO、スティーブン・ハワード氏は次のように述べています。「ジャガー・ランドローバー社は、責任あるビジネス(responsible business)の相互性、即ち、企業を変えることによりコミュニティを変えることができるという考えを完璧に体現しています。同社は、採算性と企業責任の両立を達成している大企業の素晴らしい一例です。環境パフォーマンスの改善に取り組みながらコミュニティへの投資を行い、将来のビジネス戦力となる若者への教育にも積極的に携わっているジャガー・ランドローバーは、影響力ある模範企業です。同社に2013年の責任ある企業大賞を贈賞できたことを光栄に思います。そして、ジャガー・ランドローバーとともに、同社の取り組みをより多くの企業と共有していきたいと考えています。」

ジャガー・ランドローバーは「教育賞(Education Award)」も同時に受賞しました。この賞は、若者たちが将来社会人として成功できるよう意欲を高めるため、教育機関と持続可能な協力関係を構築している企業を称えるものです。「インスパイアリング・トゥモローズ・エンジニアズ(Inspiring Tomorrow's Engineers)」をテーマとした、ジャガー・ランドローバーの英国内の全学校を対象とした教育プログラムは、若者たちの間でSTEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)への関心を高め、エンジニアとしてのキャリア形成を推進することを目指しています、このプログラムには、様々な学校や学術機関が携わっており、2012年には20万人以上の若者が参加しました。

以上

エディターズノート

【ジャガー・ランドローバーの主な成果】
• 2011年以降、JLRは9,000人の新たな雇用を創出しました。
• 2011年以降、JLRは1,000人を超える実習生や新社会人を受け入れ、次世代のエンジニアや技術者の育成に取り組んでいます。
• 過去10年間に、100万人以上の児童・生徒が「インスパイアリング・トゥモローズ・エンジニアズ(Inspiring Tomorrow's Engineers)」プログラムに参加しました。このプログラムは、学校訪問、全国学校コンテスト、支援イベントなどを通じ、STEM(科学、テクノロジー、エンジニアリング、数学)への興味喚起を促進しています。
• 2,000人以上の従業員が 2013年までにNVQ(全国職業資格)のレベル2(Intermediate Apprenticeships)の資格を取得すべく取り組んでいます。また、さらに何千人もの従業員が個人の技能向上や奨学制度を利用した学位取得、さらに現エンジニアを対象とした先進的な技術を学び上級技能修了を意味するAdvanced Skills Accreditation Schemeの資格取得など、多岐にわたる研修コースに参加しています。
• 今年、JLRは研究開発や製品開発ならびに施設・設備(CAPEX)に、イギリスの自動車メーカーとして最大規模の27.5億ポンドの投資を実施する予定です。この中には、サウス・スタッフォードシャー州に建設中の最先端エンジン工場への5億ポンドの投資も含まれます。
• JLRは、最先端の軽量アルミニウム技術のリーディング企業で、将来的な環境問題改善を実現する先進的研究を通じ、新たな技術開発に取り組んでいます。

本件に関する報道関係の方のお問い合わせ先は、 03-5470-4242 (ジャガー・ランドローバー・ジャパン広報グループ代表)になります。

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